美濃市乙狩川の市泉谷から矢坪ヶ岳、今淵ヶ岳を周回してきました。
市泉谷出合いに広いパーキングがありました。
100mほど下って市泉谷沿いの林道に入ります。 この先が破線路になって530mの鉄塔につながっているはず。
思っていたよりガレガレの巡視路です。
だんだん足場が悪くなってきました。沢を右岸に渡る踏み跡があったような気がしましたが。
さらに歩きにくくなってこの先行けるのか? これって現役巡視路?
破線路伝いに進むのは諦めて植林地帯を上部の小尾根まで強引に登りました。
小尾根を上り詰めたところの鉄塔広場に出ました。 広場からの権現山と汾陽寺山。
同じく広場からの天王山と誕生山。
見上げれば矢坪ヶ岳はガスの中です。
ここからは歩きやすい登山道となります。
ちょっと癒やされ空間。
笹が出てきたら山頂間近の雰囲気があります。
本来の登山道と合流するとさらに踏み跡ははっきりしてきます。
山頂にあるコンクリートブロック。 昔はなにか電波塔でもあったのでしょうか?
矢坪ヶ岳山頂到着。
ここからは今淵ヶ岳まで笹の小径が続きます。
少し開けた場所。
笹とシロモジの縦走路。
南側が伐採されて開けた山頂付近。 ここまで切らなくても良いと思うんだが。
今淵ヶ岳山頂。 たしか前に登ったのは2015年の冬でした。
さて乙狩の瀧神社に向かって下ります。
この鉄塔先先を右に曲がれば登山口はもう近い。駐車場まではそこからさらに3キロほど舗装路を歩かなければなりません。
市泉谷出合いに広いパーキングがありました。
100mほど下って市泉谷沿いの林道に入ります。 この先が破線路になって530mの鉄塔につながっているはず。
思っていたよりガレガレの巡視路です。
だんだん足場が悪くなってきました。沢を右岸に渡る踏み跡があったような気がしましたが。
さらに歩きにくくなってこの先行けるのか? これって現役巡視路?
破線路伝いに進むのは諦めて植林地帯を上部の小尾根まで強引に登りました。
小尾根を上り詰めたところの鉄塔広場に出ました。 広場からの権現山と汾陽寺山。
同じく広場からの天王山と誕生山。
見上げれば矢坪ヶ岳はガスの中です。
ここからは歩きやすい登山道となります。
ちょっと癒やされ空間。
笹が出てきたら山頂間近の雰囲気があります。
本来の登山道と合流するとさらに踏み跡ははっきりしてきます。
山頂にあるコンクリートブロック。 昔はなにか電波塔でもあったのでしょうか?
矢坪ヶ岳山頂到着。
ここからは今淵ヶ岳まで笹の小径が続きます。
少し開けた場所。
笹とシロモジの縦走路。
南側が伐採されて開けた山頂付近。 ここまで切らなくても良いと思うんだが。
今淵ヶ岳山頂。 たしか前に登ったのは2015年の冬でした。
さて乙狩の瀧神社に向かって下ります。
この鉄塔先先を右に曲がれば登山口はもう近い。駐車場まではそこからさらに3キロほど舗装路を歩かなければなりません。