白川村の日照岳に行ってきました。
道路横の登山口。 車を駐車した路肩には先行者の車が一台ありました。
最初は開けた沢を適当に登ります。 この辺りは足跡いっぱいでどこでも進めます。
左手の急な尾根に上がります。 日当たりのいいところは雪が無くブッシュの上を進むことも。
出来るだけ雪の繋がっているところを進みます。
避難小屋代わりにもなりそうな根上がり檜。
山頂はあの辺りだろうか?
少し傾斜が落ちて一息。 ブナワールドですね。
紅葉時期も素晴らしいとは思いますが無雪期には誰も入りません。
綺麗なシュカブラ。
後ろを振り返るとこの景色。
雪庇が崩れてますね。 左には寄らないように注意します。
本日もフル装備中のアイゼンとストックのみ使用。 雪も締まってほとんど沈まず。
先行者とくの字に曲がったダケカンバ。 先行者は残り10mで登頂だ。
本日も日照岳ブルーの空の下登ってきた甲斐がありました。
白山は真っ白。
別山かな。
三方崩山の大ノマ谷が見えました。 42年前の積雪期初登攀と同時に岳友を失った因縁の山。 それ以来登ることはなかったが今年は夏にでも登ってみるかな。
気温が上昇してきて雪も少し腐って来るので慎重に下りました。 なにせ急なのよ。
道路横の登山口。 車を駐車した路肩には先行者の車が一台ありました。
最初は開けた沢を適当に登ります。 この辺りは足跡いっぱいでどこでも進めます。
左手の急な尾根に上がります。 日当たりのいいところは雪が無くブッシュの上を進むことも。
出来るだけ雪の繋がっているところを進みます。
避難小屋代わりにもなりそうな根上がり檜。
山頂はあの辺りだろうか?
少し傾斜が落ちて一息。 ブナワールドですね。
紅葉時期も素晴らしいとは思いますが無雪期には誰も入りません。
綺麗なシュカブラ。
後ろを振り返るとこの景色。
雪庇が崩れてますね。 左には寄らないように注意します。
本日もフル装備中のアイゼンとストックのみ使用。 雪も締まってほとんど沈まず。
先行者とくの字に曲がったダケカンバ。 先行者は残り10mで登頂だ。
本日も日照岳ブルーの空の下登ってきた甲斐がありました。
白山は真っ白。
別山かな。
三方崩山の大ノマ谷が見えました。 42年前の積雪期初登攀と同時に岳友を失った因縁の山。 それ以来登ることはなかったが今年は夏にでも登ってみるかな。
気温が上昇してきて雪も少し腐って来るので慎重に下りました。 なにせ急なのよ。
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