廃プラスチックによる発電施設の排ガスから基準値の5倍のダイオキシン 2007年12月04日 | ├.環境・エネルギー・廃棄物・アスベスト 廃プラスチックを利用して発電している「サニックスエナジー苫小牧発電所」の発電用ボイラー二基の排ガスから、周辺自治体と結ぶ公害防止協定の基準値を超える濃度のダイオキシン類が検出されたと言う報道がありました。 現在、大田区では、プラスチックを可燃ごみとして清掃工場で焼却しはじめていますが大丈夫なのでしょうか。 . . . 本文を読む