憲法は権力を縛る鎖。 尊重し擁護する義務は、天皇、摂政、国会議員、裁判官、公務員にあります。 縛られた鎖は、国会と国民投票とによらなければ変えることはできません。それを、意思決定機関にすらなっていない「閣議」で決めようとしています。 あってはならないことです。 . . . 本文を読む