2015年6月
この日は友達のLHさんと一緒にルリヒラタカミキリを探して見ました。
ルリヒラタカミキリの詳細はこちらをご覧下さい。
針葉樹の薪、倒木とくにカラマツが好みの美麗カミキリムシです・・・ ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
Time Travel (Budokan'78 ver.) / 原田真二
※ こんちゅう探偵団は音楽と共にお楽しみ下さい (*゜ー^)/'`*:;,。・★ムシムシ☆・:.,;*
サビキコリ
針葉樹の薪にサビキコリが1匹・・・
モンシロサシガメ
こちらも針葉樹の薪にて。
ニホンカナヘビ
ちょうど温かく日向ボッコ中でした
カオジロヒゲナガゾウムシ
隣にあるシラカバの古い薪に目をやると多数のカオジロヒゲナガゾウムシがいました。
普段あまり見慣れないヒゲナガゾウムシなのでたくさん撮影しました、正面から顔を覗き込むと
どれどれ・・・・顔はシロと言うよりは肌色をしています。カオハダイロヒゲナガゾウムシの方がしっくりきます。
キマダラヒゲナガゾウムシ
こちらは普段古い土場などで良く見かける、カオジロヒゲナガゾウムシより少し小振りのキマダラヒゲナガゾウムシです。
オオクチカクシゾウムシ
カオジロヒゲナガゾウムシのシラカバの薪にはオオクチカクシゾウムシがたくさんくっついていました。
ヒョウモンケシキスイ
大阪のおばちゃんが大好きなヒョウ柄のヒョウモンケシキスイです。
小型ながら格好良いケシキスイのなかまです ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
ノコギリヒラタカメムシ
ヤツメカミキリ
不明材と思われるものの樹皮下からヤツメカミキリの死骸が出て来ました。
良く見るとあちこちにヤツメカミキリが出たであろう穴が開いています。
クギヌキハサミムシ
羽化したばかりのクギヌキハサミムシと思われる個体です、黒系のハサミムシですが
こうして羽化したばかりのハサミムシは白くてなかなか格好良かったです。
ハナアブの一種
ヨモギの葉の上にいたハナアブ。
両手を上に上げて蜂に擬態しているそうです。
※ ヨコジマナガハナアブ Temnostoma vespiforme と判明致しました、LHさん有り難うございました (v^-')★。.:*:・"☆★
マダニの一種
白樺の材に、見たようなフォルムが・・・
怖いですね、普段笹藪にいるマダニとは模様が違う様です。
不明昆虫 ①
ケシキスイの仲間でしょうか?
体長7ミリ程度だったと思います。
※ クロヒラタケシキスイ Ipidia variolosa と判明致しました、LHさん有り難うございました (v^-')★。.:*:・"☆★
ハネカクシの一種 ①
ハネカクシの一種 ②
マエモンシデムシ
ネズミの死骸に多数のマエモンシデムシと、上記写真のハネカクシの一種 ②が多数いました。気持ち悪かったです
結局この日はルリヒラタカミキリを見つける事が出来ませんでした。
もう時期は過ぎたので今年は見れず、また来年久しぶりにあの藍色の光沢をしたルリヒラタカミキリを
撮影して見たいと思います。
■ いつもご訪問有り難うございます、明日もどうぞ宜しくお願い致します
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(*`・ω・´)ノ゛ 今後とも [こんちゅう探偵団] 宜しくお願い致します♪♪♪
この日は友達のLHさんと一緒にルリヒラタカミキリを探して見ました。
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サビキコリ
針葉樹の薪にサビキコリが1匹・・・
モンシロサシガメ
こちらも針葉樹の薪にて。
ニホンカナヘビ
ちょうど温かく日向ボッコ中でした
カオジロヒゲナガゾウムシ
隣にあるシラカバの古い薪に目をやると多数のカオジロヒゲナガゾウムシがいました。
普段あまり見慣れないヒゲナガゾウムシなのでたくさん撮影しました、正面から顔を覗き込むと
どれどれ・・・・顔はシロと言うよりは肌色をしています。カオハダイロヒゲナガゾウムシの方がしっくりきます。
キマダラヒゲナガゾウムシ
こちらは普段古い土場などで良く見かける、カオジロヒゲナガゾウムシより少し小振りのキマダラヒゲナガゾウムシです。
オオクチカクシゾウムシ
カオジロヒゲナガゾウムシのシラカバの薪にはオオクチカクシゾウムシがたくさんくっついていました。
ヒョウモンケシキスイ
大阪のおばちゃんが大好きなヒョウ柄のヒョウモンケシキスイです。
小型ながら格好良いケシキスイのなかまです ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
ノコギリヒラタカメムシ
ヤツメカミキリ
不明材と思われるものの樹皮下からヤツメカミキリの死骸が出て来ました。
良く見るとあちこちにヤツメカミキリが出たであろう穴が開いています。
クギヌキハサミムシ
羽化したばかりのクギヌキハサミムシと思われる個体です、黒系のハサミムシですが
こうして羽化したばかりのハサミムシは白くてなかなか格好良かったです。
ヨモギの葉の上にいたハナアブ。
両手を上に上げて蜂に擬態しているそうです。
※ ヨコジマナガハナアブ Temnostoma vespiforme と判明致しました、LHさん有り難うございました (v^-')★。.:*:・"☆★
マダニの一種
白樺の材に、見たようなフォルムが・・・
怖いですね、普段笹藪にいるマダニとは模様が違う様です。
ケシキスイの仲間でしょうか?
体長7ミリ程度だったと思います。
※ クロヒラタケシキスイ Ipidia variolosa と判明致しました、LHさん有り難うございました (v^-')★。.:*:・"☆★
ハネカクシの一種 ①
ハネカクシの一種 ②
マエモンシデムシ
ネズミの死骸に多数のマエモンシデムシと、上記写真のハネカクシの一種 ②が多数いました。気持ち悪かったです
結局この日はルリヒラタカミキリを見つける事が出来ませんでした。
もう時期は過ぎたので今年は見れず、また来年久しぶりにあの藍色の光沢をしたルリヒラタカミキリを
撮影して見たいと思います。
■ いつもご訪問有り難うございます、明日もどうぞ宜しくお願い致します
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ヤツメカミキリは桜でしたっけ?
こちらには、いませんから特に憧れます。
ヤツメは桜の葉上で休んでるのを思い出しますね。派手じゃ~無いけど、中々に綺麗な種ですよね。
イモリかヤモリと思っていましたが・・蛇なんですね
一番判りいいのが ヤツメカミキリ・・・私もたぶん
同じ名前をつけたでしょう
ゾウムシは覚えましたが・・横から見ないと・・判定
できません・・でも愉しいね v(o^▽^o)v
前回と前々回の蛾の写真、美しいですね。
あのような蛾を見たら撮ってみたいけれども僕には無理でしょうね。
以前の記事も読みましたが、ハネカクシがどのように飛ぶのか、気になるところです。
いったいどこに羽を隠しているんでしょう。
マダニの1種、イヤですね、ダニはお断りです
あれ?
よくみるニジイロのギラギラしたカナヘビは、何カナヘビと言うのかな…
とにかく、見かけたら捕まえますよ\(^o^)/
(笑)
あづい!!
だんちょうさん、北海道の人間は海水浴とバーベキューがセットなんですよ
(^O^)
札幌の奥菜恵が言ってました
(^O^)
ヤツメは桜です、いるところには割と多いんですけどねo(^-^)o
どんさん体調はどうですか?
ぼくはなんだか体が疲れやすい気がします。
ルリヒラタカミキリそちらにいないから割と人気あるようですね。
初めて見た時はたくさんいたんで何匹か捕まえてほとんど道外の友達に送っちゃいましたから手元には2頭のみ。
またすぐに会えるんだろうなぁと思っていたら翌年から会えなくなってしまいました。
いつかまた見たいですo(^-^)o
今回の画像の中にあるクギヌキハサミムシとマエモンシデムシは子育てをする個体ですね。
特にクギヌキハサミムシは最終的に、
母親自らの体をわが子に提供するんですよね。
ホント、人間には絶対マネの出来ない究極の母性愛ですよね。