ホソバヒメハマキ Lobesia reliquana (北海道)
[分 布] 北海道・本州・四国
[食 樹] 不明
[時 期] 4月~10月
※ 開張は約11㎜~14㎜前後のハマキガ科ヒメハマキガ亜科に属する蛾の仲間。
北海道・本州・四国に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。
成虫は春~夏にかけて出現し日中葉上などで見られ、夜間灯火にも飛来する。
近似種のカラマツホソバヒメハマキ・ヤスダホソバヒメハマキに酷似する。
オスは後翅で区別可能(ホソバヒメハマキの後翅は白色半透明、メスは灰褐色)
一枚の写真と同個体
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ツマラン遊びですが・・カタカナ名前を
漢字にするって、楽しいんですよ (^o^ゞ
小さな昆虫で・・色合いが木肌に似ていますから
たぶん探しにくい昆虫なんでしょうね~
コロナと 大雨に ご注意くださいね
おはようございます。
1cmほどの小さい蛾ですね。
木にとまっていると見つからないでしょうね。
よく見るような気もしますが、同じような種類がたくさんいるのでしょうね?!
コメントありがとうございます。
漢字で書くとなんでも
意味があって面白いですね。
コロナまた大変な事になっていますね。
ワイコマさんもどうぞお気をつけて下さい。
コメントありがとうございます。
そなんですね。
この手の仲間が多い事。
同定も苦労します。