リンゴツマキリアツバ
作シーズンの散策で出会ったいきものたちのご紹介。
ワイコマさんのリクエストもあり今回は昨年撮影した蛾の写真です。
2024年6月 実家の庭にいたリンゴツマキリアツバです。
幼虫はサクラやナナカマドなどを食べているのでおそらく庭の桜に付いていたのかも知れませんね。
イカリモンガ
2024年8月 昼行性の蛾です、日中森の入口や林縁などで見られます。
知らない人が見たら蝶と間違われるかも知れませんね。
ブドウスカシクロバ
2024年6月 ブドウの葉で見つけた幼虫
リンゴドクガ
2024年6月 両手を前に出して止まっている姿が可愛い蛾です。
シロオビクロナミシャク
2024年6月 こちらも昼行性の蛾で、普段良く見かける蛾です。
ツマキリエダシャク
2024年5月 カエデ類をホストにするエダシャクです。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
名前の由来は羽の黄色い模様が
錨に似ているからかしらと想像力逞しくしております。
蛾は一目見て
蛾と思わせるくらい迫力がありますね~。
> イカリモンガは蝶ですね❣... への返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
ほんと蛾じゃなくて
蝶に見えてしまいますよね(笑)
> だんちょうさんこんばんは... への返信
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
おっしゃるとおり。
わかりやすいですよね、イカリモンガ。
蛾は地味なものが多いけど
たまにほんと綺麗なのがいます。
雪かきしないけどwww
歩きにくくなるのが嫌よね…
イカリモンガ、チョウだと思って調べたことを思い出しました。
エダシャクの仲間は時々見かけますが、いろんな種類があるんですね~