ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai
2015年5月 北海道
分布[北海道・本州・四国] 時期[5-7月] 開張[38-43㎜]
ホスト[カバノキ科:ダケカンバなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、ウスグロノコバエダシャクを撮影。
北海道・本州・四国に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数は普通。
本州では山地性のエダシャクらしいが、北海道では平地などでも普通に見られる。
全体的に暗黄土色の様な色彩です、前翅の外横線・内横線は濃暗色でその外側は白い縁取りの
様なものが見られる。後翅は淡い黄白色です。前・後翅の縁は波型。
近似種には以下の種類もいるが同定は容易。
1:エグリヅマエダシャク本土伊豆諸島以外亜種 Odontopera arida arida (Butler, 1878)
2:エグリヅマエダシャク伊豆諸島亜種 Odontopera arida melancholica (Inoue, 1961)
3:キイロエグリヅマエダシャク Odontopera aurata (Prout, 1915)
4:ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai (Inoue, 1953)
2015年5月 北海道 ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai
2015年5月 北海道 ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai
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ウスグロノコバエダシャク でしょ
なんとなく・・違って見えますが
同じなんでしょうね (*^O^*)
頭が見えたり見えなかったり・・
羽根の模様が微妙に違ったり見えて
クレームではありませんから・・
コメントありがとうございます(≧∇≦*)
みな同じ種類ですが一枚目と二枚目では羽を開いてるのか閉じてるのかの違いがあり雰囲気が違うように感じますね(っ´ω`c)
三枚目の写真は前翅の外縁の波形が形状が違いますね、もう一度同定が必要です、教えてくれてありがとうございます🐨🐨🐨
おはようございます。
ウスグロノコバエダシャクはシャクガの仲間、と言うことは、尺取虫と言うことですか?
基本的なことが分かっていないのですが、〇〇シャクと名前が付くシャクガの仲間の幼虫はすべて尺取虫と考えてもいいのでしょうか?すみません、質問で。
(^o^)
チョコパイのレシピ教えますね。
まず、洗ったジャガイモを濡れたキッチンペーパーに包みます。
さらにサランラップに包みます。
電子レンジで5分したらバターと塩をかけて召し上がれ。
コメントありがとうございます(≧∇≦*)
多分ほぼシャクトリムシタイプてわ良いと思いますが詳しくはぼくも残念ながらわかりません(。>A<。)
申し訳ないです😓😓😓
コメントありがとうございます(≧∇≦*)
それって、じゃがバターじゃないですか(*´∀`)
我が家はジャガイモをふかしてから、バターと塩かけてたべます、昔は毎日そればっか食べてましたよ🙋🙋🙋