ホシシャク Plusiodonta casta (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] モクセイ科(イボタノキ・ヤチダモ・ハシドイ・ネズミモチ)など
[時 期] 5月~7月
※ 開張は約34㎜~49㎜前後のシャクガ科ホシシャク亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。
成虫は昼行性で、夜間灯火にも飛来する。
翅は白く、小さい黒紋が規則正しい配置で見られる。
幼虫は集団で葉の間に糸を張り巡らし生活している。
この糸の中で越冬及び蛹化する。産卵も糸上に行われるそうです。
成虫は6月中旬~7月中旬に羽化し、交尾→産卵を得て孵化した幼虫は
地面に降り林床の落葉下で越冬する。
北海道で撮影したホシシャクの写真
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空けるような白い翅に黒い水玉模様
お洒落な蛾ですね。
こんな衣装を着て出かけてみたいです(^^♪
こんばんは!
コメントありがとうございます!!
可愛らしい蛾ですよね!
丸っこくてスケスケで
なんとも言えませんね( ╹▽╹ )
模様がよく可愛い蛾ですね、
でも あまり見かけたことはありませんね
写真写りがいいはずですから・・一度
実物を見たいものです。
お姫さまの蛾です ♡♡♡♡
だんだん蛾も
好きになっていきます (*^_^*)
「ホシシャク」さん綺麗ですね!
蛾の多様性にはいつも驚かされ
本当に「蛾すごいぜ!」だと思いました。
コメントありがとうございます。
この蛾可愛いいですよね。
デザインが素敵な蛾です。
コメントありがとうございます。
そちらにもいるので
是非見つかると良いですね!
コメントありがとうございます。
そうなんです。
この蛾女性らしい可愛らしさを持った
蛾なんです。
蛾も蝶もみんな一緒ですね!
コメントありがとうございます。
蛾すごいぜ!!
いいですね!
色んな模様があって面白いです。