ミダレカクモンハマキ Archips fuscocupreana (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] ナシ・リンゴ・サクラ・広葉樹・針葉樹各種
[時 期] 5月~7月
※ 開張は約16㎜~26㎜前後のハマキガ科ハマキガ亜科に属する蛾の仲間。
日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は普通。
成虫は春~夏にかけて出現し、夜間灯火にも飛来する。
前翅は赤褐色で、不規則な褐色の横線が見られ斑紋の変異に富む。
一枚目と同個体のミダレカクモンハマキ(飼育羽化個体)
ミダレカクモンハマキの羽化後の蛹の抜け殻
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オレンジ色なんでしょうか
これも葉巻蛾なんですね~ブドーの葉に
巻かれて・・羽化するんですね~
この ブドーの葉はだんちょう家の葡萄
の葉でしょうか・・となると私の街の敵
ですね (^o^ゞ
これはまた鮮やかな色の蛾ですね。
オレンジというか熟した柿というか、
なんとも美しい。
抜け殻も同じような色なのですね。
おはようございます。
ナシ・リンゴと言えば、果樹農家の嫌われ者でしょうか?
オレンジ色の綺麗な蛾ですが、多分薬でたくさん駆除されているのでしょうね?!
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
似たような蛾が
多くてなかなか難しいハマキガの仲間。
ブドウの、葉かどうか忘れてしまい
今度調べてみますね😓😁
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
オレンジ色の綺麗な
ハマキガですね!!
こんにちは!
コメントありがとうございます!!
農薬が散布されれば
幼虫は死んでしまうので
そうした農園ではあまり発生はしてないかも知れませんね😁😁