ヒメシロコブゾウムシ Dermatoxenus caesicollis (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] ウコギ科:ウド・タラ・ヤツデ ニンジン類など
[時 期] 4月~8月
※ 体長は約11㎜~14㎜前後のゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科に属する甲虫。
日本各地に分布し、平地~山地まで幅広く見られ個体数は多い。
後翅が退化して飛べないゾウムシで、本来分布のなかった北海道ではウドなどの苗と一緒に持ち込まれた可能性もある様です。
幼虫は土中でウドやニンジンなど根を加害する。
大きくて表面がゴツゴツとしたゾウムシで体は全体的に白っぽい。
上翅の胸部側の方は濃茶色の模様が目立つ、胸部にも延長上の同じ色の縦状の模様が見られる。
シロコブゾウムシ[Episomus turritus]とよく似ているが、本種はやや小さく背中の中央付近が黒い。
ヒメシロコブゾウムシ
2020年 北海道 夜間に葉の上で交尾中のヒメシロコブゾウムシを見つけた。
ヒメシロコブゾウムシ
2020年 北海道 伐採木にいたヒメシロコブゾウムシ
ヒメシロコブゾウムシ
2022年 北海道 ウドなどの葉の上で多数見られたヒメシロコブゾウムシ
2018年 北海道 ヒメシロコブゾウムシ Dermatoxenus caesicollis
2018年 北海道 ヒメシロコブゾウムシ Dermatoxenus caesicollis
2012年 北海道 ヒメシロコブゾウムシ Dermatoxenus caesicollis
2017年 採集 北海道
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
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だん、
ジンギスカーン
なんたらかんたらなんたらかんたら
だん、
だん、
ジンギスカーン
\(^o^)/
さて、上野集合ですよ
\(^o^)/
ヒメシロコブゾウムシと言う名前のように
白い瘤が特長なんですね・・
飛べないとなると・・行動範囲が狭く種の保存に苦労させられますね
このゾウムシは飛べないのですか!
足の先端まで面白い形をしていますね。
しかし飛べないとは少し気の毒な気がします。
休みをくれない会社は、ブラックだー\(^o^)/
ブラックだー\(^o^)/
コメントありがとうございます
かしこまりました
集会に来い
ですね(~▽~@)♪♪♪
これには続きがあります。
しみったれた重大な、規約違反に報復だ
四の五の言わずに建て替えろ
ですwwww
コメントありがとうございます
小さいながらも、ゴツゴツとしたいかつい体が魅力的なんですね
体が白いから優しい印象をうけます(~▽~@)♪♪♪
コメントありがとうございます
羽があるのに飛べない昆虫は割りといるんですが、不思議ですよね。
羽が付いてるから、飛べなくても羽を広げて飛ぶ様子をしていた昆虫もいました(~▽~@)♪♪♪
コメントありがとうございます
桜子さんの会社もブラックなんですね、最近の社会の風潮は休める会社作りが進んでいますから余計にそうかんじますよね。