(1)映画も情報化時代、手軽なPC、アイフォーンによるコミュニケーションの細分化、即時性、同時性、同一性の影響を受けてすっかり元気がなくなってしまった。
かってはハリウッド以上にヨーロッパ映画は全盛を極めた時代があった。オードリー・ヘップバーン、ブリジッド・バルドー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ソフィア・ローレン、ロッサナ・ポデスタ、アラン・ドロン、マルチェロ・マストロヤンニさんなど、美女、美男、個性派アクター・アクトレスの宝庫でもあった。
品性、気品、美しさを兼ね備えた完璧な(ultimate)美女アクトレス(actress)による現実離れした社会の名画を見る思いでの映画スクリーンだった。
②あまりにも完璧主義のフランス映画よりは、美人だけどちょっと泥くさくて人間味あふれ現実感に近いタッチ、悲哀、哀愁の漂うイタリア映画映像美の方が好きだった。
有名だから見たわけでもなくて今ではアクター・アクトレスもシナリオもまったく覚えていないものも多いが、断片的にあざやかなグリーンの毛糸のセーターを着た長身スタイル抜群の個性的な美女アクトレスのあの映画はよかった、グリーンのセーターが暗い雨上がりの石畳の道に映えてよかったとか一片的に思い出に残っているものもある。
③「黄金の七人」のロッサナ・ポデスタさんも大変魅力的で、ご主人が同映画の監督でもあった。当時はつたない(今も全然進歩もなく変わらない)英語でファンレターを書いてイタリアに送って、数か月後にポートレート入りの返事をもらったこともあるほどのファンだった。
④ヨーロッパはその後、政治、経済、社会の共同体の壮大な実験世界を目指してEU化して、しかし文化、伝統、歴史の「違い」を融合共有できずに価値観の違いからくる経済危機を克服できずに破たん国家も抱えて、すっかり芸術、文化、映画の聖地(sanctuary)の面影は今はない。
⑤芸術、文化、映画も経済が安定して財政的に余裕のある社会でなければ興隆もむずかしい環境ではあるから、反比例した思いではあるがこういう時こそヨーロッパ映画全盛期のような目の醒めるような美女アクトレスが出現してスクリーンの話題をさらって元気づけてくれないものかと思う。
(2)政治、経済堅調のアジアの女性指導者として韓国史上初めて登場した朴クネ大統領は、そもそも中国通という前評判のとおり陸地隣接する中国との関係強化に取り組み、同盟関係の日本に対しては従軍慰安婦、歴史認識問題にこだわるデリケート政治(delicate politics)を貫いて全面対決の姿勢のままだ。
この問題での「日本の姿勢に変化がない限り『日韓首脳会談はやらない方がましだ』」(報道)といまだに日韓首脳会談も実現していない。政治手法は、日本に対して直接もの言うのではなく日本に共通する同盟関係の米国や関係強化の中国との会談をとおしてこの問題での日本の対応、姿勢を強く批判して発信して理解を求めるというやり方だ。
今回朴大統領がヨーロッパ訪問に出かけるにあたっても、ヨーロッパメディア向けに上記のような強烈な日本批判を展開している。さすがに韓国内からも、そろそろ強硬姿勢ばかりも潮時(趣旨報道)という声も出始めている。
韓国初めての女性大統領としての国民を代表しての見識、認識、立場の意気込みはわかるが、もっと当事国の指導者として日本と直接話し合って事態の解決に向けて理解を深めることは、政治家、指導者の資質として必要なのではないのか。
かってはハリウッド以上にヨーロッパ映画は全盛を極めた時代があった。オードリー・ヘップバーン、ブリジッド・バルドー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ソフィア・ローレン、ロッサナ・ポデスタ、アラン・ドロン、マルチェロ・マストロヤンニさんなど、美女、美男、個性派アクター・アクトレスの宝庫でもあった。
品性、気品、美しさを兼ね備えた完璧な(ultimate)美女アクトレス(actress)による現実離れした社会の名画を見る思いでの映画スクリーンだった。
②あまりにも完璧主義のフランス映画よりは、美人だけどちょっと泥くさくて人間味あふれ現実感に近いタッチ、悲哀、哀愁の漂うイタリア映画映像美の方が好きだった。
有名だから見たわけでもなくて今ではアクター・アクトレスもシナリオもまったく覚えていないものも多いが、断片的にあざやかなグリーンの毛糸のセーターを着た長身スタイル抜群の個性的な美女アクトレスのあの映画はよかった、グリーンのセーターが暗い雨上がりの石畳の道に映えてよかったとか一片的に思い出に残っているものもある。
③「黄金の七人」のロッサナ・ポデスタさんも大変魅力的で、ご主人が同映画の監督でもあった。当時はつたない(今も全然進歩もなく変わらない)英語でファンレターを書いてイタリアに送って、数か月後にポートレート入りの返事をもらったこともあるほどのファンだった。
④ヨーロッパはその後、政治、経済、社会の共同体の壮大な実験世界を目指してEU化して、しかし文化、伝統、歴史の「違い」を融合共有できずに価値観の違いからくる経済危機を克服できずに破たん国家も抱えて、すっかり芸術、文化、映画の聖地(sanctuary)の面影は今はない。
⑤芸術、文化、映画も経済が安定して財政的に余裕のある社会でなければ興隆もむずかしい環境ではあるから、反比例した思いではあるがこういう時こそヨーロッパ映画全盛期のような目の醒めるような美女アクトレスが出現してスクリーンの話題をさらって元気づけてくれないものかと思う。
(2)政治、経済堅調のアジアの女性指導者として韓国史上初めて登場した朴クネ大統領は、そもそも中国通という前評判のとおり陸地隣接する中国との関係強化に取り組み、同盟関係の日本に対しては従軍慰安婦、歴史認識問題にこだわるデリケート政治(delicate politics)を貫いて全面対決の姿勢のままだ。
この問題での「日本の姿勢に変化がない限り『日韓首脳会談はやらない方がましだ』」(報道)といまだに日韓首脳会談も実現していない。政治手法は、日本に対して直接もの言うのではなく日本に共通する同盟関係の米国や関係強化の中国との会談をとおしてこの問題での日本の対応、姿勢を強く批判して発信して理解を求めるというやり方だ。
今回朴大統領がヨーロッパ訪問に出かけるにあたっても、ヨーロッパメディア向けに上記のような強烈な日本批判を展開している。さすがに韓国内からも、そろそろ強硬姿勢ばかりも潮時(趣旨報道)という声も出始めている。
韓国初めての女性大統領としての国民を代表しての見識、認識、立場の意気込みはわかるが、もっと当事国の指導者として日本と直接話し合って事態の解決に向けて理解を深めることは、政治家、指導者の資質として必要なのではないのか。