http://tulip-house.ddo.jp/digital/USBCRT/index.html
こんな面白いもの発見!
いにしえの8ビットパソコン、PC-6001mkⅡ/
6601用のCRTが出回っていないことを考慮し、
RGB信号をCPLDで受け取って、USBでwindows
にビデオ信号を取り込み、WINDOWS画面に表示
してしまおうという大胆な作戦…
(ヤフオクで入手できるそうです)
XC9572XLにSRAMを繋いでフレームバッファ
にし、そいつをFT245RでUSB転送する感じみたいですね。
なるほどね。それにしてもXC9672XL1個で
RGB取り込みしたりSRAMアクセスをバリバリ
やったりと、かなり興味をひくスペックを押し込んで
あります。面白いなぁ。
あと、このページの内容的には「ちゃっくんぽっぷ」の
キャプチャー画面になみだちょちょぎれだな。
タイニーゼビウスやドアドアも久しぶりにやってみたく
なった。
もうひとつのシューティングはなんだろう?
アルフォスじゃないよね…
そうそう。6001シリーズといえば、おいらはやっぱり
キャラメルキーボードの初代パピコンに一番慣れ親しんで
いるんだけど、あれは対象外なのかな?
でもまぁ、オペアンプ使えばRGBをコンポーネント
ビデオ信号(D端子用)に変換するのは簡単だろうから、
windowsに取り込むっていうメリットはなんだろう?
キャプチャー画面が簡単に取り込めるってことか?
それにしても、昔大好きだったものが現代によみがえる
みたいな感じがして、こういうもの見ると嬉しくなるな。
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