「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ
CALENDAR
2009年3月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
Entry Archive
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
Recent Entry
振り返り2024
こないだのロボット
ロボット行ってきた
追加で中古ソフト買ってきた
こないだのロボット
ロボット行ってきた
レトロコンボ2グリーンを9Vで試す
SFCのラインヘッドネジ
こないだのロボット
ロボット行ってきた
Recent Comment
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
JYRUSSやってきたメモ
フルタニアン/
JYRUSSやってきたメモ
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan/
こないだのロボット
フルタニアン/
こないだのロボット
nekosan0/
レジ袋ホルダーを考える
フルタニアン/
レジ袋ホルダーを考える
Category
ノンジャンル
(2863)
PIC
(47)
AVR
(341)
Arduino
(446)
Raspberry Pi
(194)
mbed
(41)
ARM
(30)
ESP32
(15)
Android
(10)
OPアンプ
(125)
VHDL
(57)
PSoC
(4)
アナログ回路
(110)
クルマ
(127)
rails
(51)
本
(42)
導電塗料
(3)
Fritzing
(41)
Edison
(2)
FFT
(34)
写真
(158)
MIDI
(24)
その他日記
(11)
Python
(57)
3Dプリンタ
(124)
Bookmark
最初はgoo
goo blogトップ
スタッフブログ
My Profile
ブログID
nekosan0
自己紹介
Search
このブログ内で
ウェブ全て
このページが当面の目標かな。
VHDL
/
2009年03月13日
VHDLの勉強をする以上、やっぱり小さいCPU
を自分で設計してみなきゃいけません。
世の中そういうことになってます。多分。
というわけで、以前から気になっているこちらの
サイト。
http://laputa.cs.shinshu-u.ac.jp/~yizawa/design_cpu/chap2.htm
オイラはいつになったらこのページの中身が
すらすら読めるようになるのかなぁ…
多分、VHDL云々じゃなくて、組み込むべき
一つ一つの機能に関する理解なんだろうな。
ALU、命令デコード、メモリアクセス…。
CPUをソフトウエア側から利用していると
その存在すら意識しないんだけど、いざ作るって
なるとまだまだ理解しないといけないことはいっぱい
あるな…
それにしても、こんなに短いVHDLでCPUが
1個出来てしまうとは!すばらしい。
ゴールは遠そうだけど、がんばろう。
コメント (
0
)
MIDIのi/f回路やFM音源など
AVR
/
2009年03月13日
以前、もあさんから教えていただいたサイトを
読んでいたら、MIDIのI/F回路について
凄く面白い実験をされてました。このページ。
http://www.geocities.jp/pcm1723/html/p4pcmidi.htm#top
一言で言うと、安ーーーーいフォトカプラ(高速版じゃない
フォトカプラ)を使ってMIDIのI/Fが出来る
のでは?って話。
そうそう。MIDIって、30kbps程度の通信速度
だから、安ーーーいフォトカプラ(80kbps程度
は出るみたい)だってなんとか使えるんじゃないかと
いうお話でした。
で、これだけのスペックがあるのに30kbps程度の
MIDI信号が伝送できないのか?という疑問について
素子の性格から紐解いて、その対応方法について実験
されてます。
うーん、オープンコレクタではなくカレントミラー
で受けると波形がなまらないのか。すばらしい。
このオシロの比較画像がわかりやすくてgood。
これなら、秋月で1個単価20円のフォトカプラと
1個単価5円のNPNトランジスタ2個、あとは
せいぜいLED1個で合計40円もあればMIDIの
i/f回路ができちゃうんだなぁ。ありがたい。
高速タイプのフォトカプラって200円くらいする
ので、桁違いの安さってことになります。
オイラみたいに、素子の中身やその動作原理に
ついてよく解ってない人間には到底行き着かない
境地だな。すばらしい。
で、さらにこのサイトの「音源仕様」のページ
http://www.geocities.jp/pcm1723/html/tg_spec.htm#fm_spec
を眺めていたら、YAMAHAの「YAMAHA SMAF GLOBAL」
のページからオーサリングツールをダウンロード云々
と書かれていたので、
http://smaf-yamaha.com/jp/
こちらからオーサリングツールをゲット。
うーん、こりゃいいじゃないか!FM音源の
オーサリングツールだ。これだ。これ。
というわけでvoice library画面の
スクリーンショットを元に感想などを。
左側はプリセットされた音源の一覧で、nomal preset
の0番の列は2オペレータの音源。nomal presetの
1番の列は同じ楽器を4オペレータ使った内容との
ことです。
で、その一覧から適当な楽器を選ぶと、右側にその
音色の各プリセットパラメータが表示されます。
例えばこのスクリーンショットなら、グランドピアノの
音色(2オペレータ)を選んでいるところですが、
右側にはオペレータ1(この場合モジュレータとして
働いてます)のパラメータが表示されている、といった
具合です。下のほうにはアルゴリズムも図示されてます。
ここでOp2のタブをクリックすればオペレータ2
(キャリア)のパラメータも見れます。
下の鍵盤部分をクリックすると音が出ます。
そうそう。そいうなんだ。こういうソフトを探して
いたんだよな!ありがたい。
で、色々な音色のパラメータを眺めてみるとなかなか
興味深い…。
あまり書いちゃうと、この日記読んで弄ってみよう
っていう方の楽しみがなくなっちゃうと思うので
ザックリと感想だけ。
まずスチールドラムの4オペレータ用パラメータを
眺めてみる…この周波数比ならオイラのMEGA48版
FM音源を発展させれば出せそうだな。
っていうか、このオーサリングツールに載っている
音源なら全部MEGA48でも実現できそうだな。
あとはLFOとかエンベロープとか組み込むだけだと
思う…。
和太鼓(TaikoDrm)…キャリア、オペレータとも
周波数比がゼロ? キャリアの周波数比がゼロって
なんだ?
あと、wave shapeがsin波の半波形
っぽいんだけど、こりゃなんだ?
この辺りは良く解らん…
マニュアル上は、パラメータの簡単な解説は
書いてあるんだけど、それがどんな意味なのか
までは書いてないんだよな…
そうそう。打楽器系のパラメータも見れるので、
この辺もあとで眺めてみよう。パッと見は
普通にキャリアとモジュレータのパラメータを
設定しているだけっぽいから、MEGA48版
にもそれなりに組み込めるんじゃないかな?
そうそう。パイプオルガン(ChrchOrg)があったので、
やはり白色彗星のテーマ曲を。(≧v≦)σ
うーん、4オペレータ音源ならかなり遊べるな。
元楽器の音色をなかなか再現できている感じ。
MEGA48での試算では処理能力上2オペレータ
×4~5和音程度がせいぜいって感じだったから、
4オペレータだと2和音程度が限界か…もうちょっと
CPUパワーが欲しいな。
コメント (
9
)
0014
AVR
/
2009年03月13日
arduinoの0014が公開されたっぽい。0013からあまり
時間経ってないなぁ。
なにが変わったんだろう…
MEGA328をボードメニューから云々とか、ethernet
libraryのバグフィックスとか…ですか。
マイナーチェンジっぽいですね。
おいらにはとりあえずあまり関係なさそうだな。
ethernet library買った時にでもバージョンアップ
しようかな。
コメント (
0
)
goo ブログ
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』