「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ふと、jsdo.it。HTML5まわりであれこれ試行錯誤する環境
として、これ、すごくいいじゃんねぇ。
なんでだれもjsdo.itがいいぞ!!って教えてくれなかった
んだろうなぁ?

http://jsdo.it/

というわけで、ちょっとこいつを使ってゴニョゴニョと
いじってみよう。





https://twitter.com/aroerina2/status/1024867795580768257

そんなに頻繁に3Dプリンタのノズルって詰まるものなの
かなぁ?と思って、色々調べていたら、

https://twitter.com/aroerina2/status/1023561219163082752

ボーデン式っていう言葉が。知らなかったので調べて
みたい。

http://k469.com/%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81-jr-%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E9%80%81%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%8E%9F%E5%9B%A0/

なるほど。こういう方式なのね。フィーダーとホット
エンドが離れていて、「フィーダー」という重量物が
ヘッドとは別のところにあるから、ヘッド周りの慣性
質量が小さくできると。

で、一方でデメリットもあって、ホットエンドの微妙
な温度低下で粘度が下がって硬くなると、押し出し
にくくなって、つまっちゃう、みたいな。

フィーダーが間近にあれば、エイッっと押すことが
出来ても、ボーデン方式だと、エイッと押しても
途中のフィラメントがグニュってなって、うまく
押し切れない場合があるということか。少し温度を
高めにすればよいのかな?

その前に、まだ3Dプリンタ持っていないオイラ的には、
ダイレクト方式のプリンタをチョイスする方が、
なんかシアワセがやってくるような気がする。





例によってaliexをさまよう。

https://ja.aliexpress.com/item/KastKing-2016-New-12BBs-Super-Light-Baitcasting-Reel-Dual-Brake-System-Saltwater-Freshwater-Baitcasting-Fishing-Reel/32591170034.html

こんなの見つけちゃう。なんか、毒々しいミントというか、
モビルスーツ的というか、トカゲっぽいというか。

ベアリング12個で、マグネットブレーキ入ってて、左右
両方のモデルがあって、このお値段。すごいね、中国。
当然、オイラは左巻き支持派。

まぁ、オイラ的にはベイトはかっ飛びじゃなく、ブレーキ
の使いやすさの方が気になるので、実際に使ってみて
これどうなのか?が気になるんだけど。でも、1個くらい
持っててもいいよな、この値段なら。

それにしても、はじめちゃんがなぜ右巻きが良いと言う
のかの論争はあるけど、オイラはスピニングメインで
使っている手前、どうしても右巻きが苦手なんだよな。
一瞬、リールを巻く操作を頭で考えちゃうんだよな。
無意識に右手で巻くってことが出来ないんだよな。

https://www.youtube.com/watch?v=LfjHKckOmkE

はじめちゃんの力説。

この動画、はじめちゃんちで撮影してるんだなぁ。最近、
はじめちゃんち、行ってないな。
っていうか、水郷に釣りに行ってないや。行きたいな。

まぁ、あれだな。ロッドティップをどう操作するかに
注力するのか、それとも投げる操作に注力するのか、
という、目的がある意味真逆の話が前提にあるので、
投げるの重視のはじめちゃんみたいな場合と、操作
重視のオイラみたいな場合では、結論が真っ二つなの
はあるいみ仕方ないかもしれん。

オイラはロッドティップの操作に専念したいので、
どうしても右手でロッドを操作しないと違和感が強い。

でもまぁ、スピニングでフィネスするときはともかく、
ベイトで巻き物バンバン投げる場合はやっぱり、投げる
方に注力するのが本来なのかもしれないよな。






https://www.youtube.com/watch?v=c6oDJzJsfdw

今日のポン子は、最後まで壊れているというか、最後の方
に近づくにつれて、どんどん壊れていく感じがなかなか
趣があった。あしたはリサイタルらしい。この調子で
リサイタル。どんなことに…



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