「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



今日のポン子。また新しいニックネームが増えた。
2つも。診断メーカーの湯婆婆で。

今日は怪談話だったんだけど、2つ目の話はどこかで
最近読んだな。

それにしても、関東以外雨予報なのはともかく、北海道
すごいな。
釧路15度→15度、旭川17度→17度、帯広16度→16度。








https://twitter.com/Emperor_Akihito/status/1028978815547060224

離岸流のお話。へぇ。





https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g286317025

VIC-1001が出てる。
すごい気になっていた機種で、憧憬があるんだけど、
なぜか手元に置いておきたいというわけでもないん
だよな。あったら欲しいものの、当時あまり触った
ことがないからなのかな。でも、デザインが好き。





スピーカについて、ちょっと調べていたんだけど、
なんかすごいpdfを見つけてしまった。

https://www.sit.ac.jp/media/2017_02_ko.pdf

「空気の粘性減衰がコーンスピーカの振動
 と音響特性に及ぼす影響に関する研究」

ですと。

それはともかく、いま何を考えているのかっていうと、
小口径のスピーカユニットを使って、低周波の空気の
振動を上手いことインピーダンス変換して、ちゃんと
低音として聞こえるようにする仕組みはないものかな?
と。

例えば、バックロードホーンは、ユニットの背面
から出た低周波成分を、長いホーン形状を通して
効率的に「空打ち」させずに耳に届く音に変換してるん
だけど、これを、ホーンを使わず行う方法がないかな?
と。

小さい面積では、低音成分が拡散したりして、上手く
空気の振動に変換できてないみたいなんだけど、
バックロードホーンを通すと、開口部はこの面積の
ウーファーと同じくらいの低音が出せるようになる。
というわけで、これと同じように、小さいユニット
を使いつつ、受動的に動く大きい面積の板を振動させ
れば、それが一種のウーファーみたいに機能するん
じゃないかな?と。

そういう風に動作する板を、どんな素材でどんな風に
作ったら上手く動くのかな?と、色々考えていたところ。

なんか、上手いこと実験できる道具が作れればいいん
だけどな。

そのアイデアと、こないだAliexで買ったmp3プレイヤー
をあわせてみて、小さいユニットながら、そこそこ広い
周波数の音(特に低音)が鳴らせるモノにしたいんだ
けどな。





スマホを使う光造形の3Dプリンタ「ONO」(旧OLO)、
全然出荷されないなぁ、と思っていたんだけど、
どうやら9個だけ出荷されたらしい。

でも、

https://idarts.co.jp/3dp/ono-crowdfunding-campaign-startengin/

どうなんだろうねぇ?なんか、かなり眉唾な感じになって
しまっているよな。





https://toyokeizai.net/articles/-/232082
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180810-OYT1T50060.html
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20180813-OYT1T50021.html

本当に人手が不足しているなら、不足しているリソースは
値段が上がるのが当たり前なのに、なんで上がらないん
だろう?って思ってたけど、

https://www.sankei.com/economy/news/180813/ecn1808130013-n1.html

QBハウスは値上げするらしい。この点では正しい判断
っていう気がする。けど、他はなんで上がらないん
だろうねぇ?

https://twitter.com/mattn_jp/status/1029244392396152832

こういう、「痛みを伴うなんとやら」みたいのって、
一見正しそうなコトバに聞こえちゃうんだろうけど、
痛みは庶民に、それによって得られた利益は、だれか
さんたちのポッケにナイナイされているんだよな。





https://twitter.com/Ezaotoxin_3301/status/1028974837555855360

これはやばいやつだ。絶対やばいやつだ。
ぽわーーんって光ったらやばいやつだ。




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