仮面ライダー電王第25話「クライマックスWジャンプ」。
冒頭、良太郎の部屋初公開。古風なものが置いてあり、私にとっては、夜寝るには怖い部屋だ。そこへ何故だか恐竜とデネブ登場。侑斗も現れて、良太郎を恐竜の生息していた時代へと連れて行く。が、またしてもそこで眠らされ何故か実体化したウラタロスが憑依?した・・・
というかなり映画との繋がりを持たせている冒頭。つまりドラえもんのあの話を思い出していただきたい。のび太の宿題を終わらせるため、ドラえもんは数時間後の自分をタイムマシンで呼び寄せた。侑斗もあの4フォーム同時出現を実現させるために行ったと。
後光が現れているナオミ特製のゴールドジェントルマンコーヒー(中身はワサビ)を飲んだモモ&キン。が何だかとんでも無いことに。「ハナさん、それは良太郎のドリームですよ」と、天道のようなポーズをとる眉毛モモ。キンも「そうかもね」とまるで別イマジン。にしてもモモ、「金がメッキ」と言っていいのか?
「お痛い目にお遭いになりますよ?」「何ですかおスケベカメさん」と紳士モモ。
そして「僕には分かるよ」と紳士キン。「ありがとう、熊五郎・・・」とデネブ。今週は何だかこれだけでおなか一杯。きれいなモモとキンでした。
そんなこんなで、ミルクディッパー。コーヒーに砂糖をたくさん入れる侑斗に嫌悪感を抱く良太郎。「無駄だと思うよ」という彼の台詞は、中々珍しい。第4話辺りでモモに怒ったとき以来だろうか。
事情によって飾り付けを手伝う侑斗。影ながら応援するデネブの後には何故だか忍者とFデネブ。走っていったほうは恐らく未来のデネブなのでFuture=Fデネブ。
今回はスパイダーイマジン。ライダー恒例の蜘蛛怪人。良太郎に任せようとする侑斗だが、肝心の良太郎はFデネブに連れ去られる。
仕方なしにゼロノスに変身する侑斗はかなり機嫌が悪い。挿入歌は「Action-zero」。侑斗とデネブが歌う。
機嫌が悪い故にボコボコにされるスパイダーイマジン。ベガフォームであっという間に葬り去られる。あれじゃ生きてないよな・・・と思ったらちゃっかり生きてました。
さて今週は映画との繋がりがかなり意識されていた。ラストにはゼロノスVSガオウ、そしてガオウライナー。ちなみにガオウがデンライナーから降りてきたのは、彼があれを乗っ取ったから。F侑斗と今の侑斗の違いは服装。F侑斗は長袖。
そして次週「神の路線へのチケット」。一体どこまで映画関連をやるのかわからないが、楽しみだ。U、K、R良太郎勢揃いのシーンが特に待ち遠しい。
冒頭、良太郎の部屋初公開。古風なものが置いてあり、私にとっては、夜寝るには怖い部屋だ。そこへ何故だか恐竜とデネブ登場。侑斗も現れて、良太郎を恐竜の生息していた時代へと連れて行く。が、またしてもそこで眠らされ何故か実体化したウラタロスが憑依?した・・・
というかなり映画との繋がりを持たせている冒頭。つまりドラえもんのあの話を思い出していただきたい。のび太の宿題を終わらせるため、ドラえもんは数時間後の自分をタイムマシンで呼び寄せた。侑斗もあの4フォーム同時出現を実現させるために行ったと。
後光が現れているナオミ特製のゴールドジェントルマンコーヒー(中身はワサビ)を飲んだモモ&キン。が何だかとんでも無いことに。「ハナさん、それは良太郎のドリームですよ」と、天道のようなポーズをとる眉毛モモ。キンも「そうかもね」とまるで別イマジン。にしてもモモ、「金がメッキ」と言っていいのか?
「お痛い目にお遭いになりますよ?」「何ですかおスケベカメさん」と紳士モモ。
そして「僕には分かるよ」と紳士キン。「ありがとう、熊五郎・・・」とデネブ。今週は何だかこれだけでおなか一杯。きれいなモモとキンでした。
そんなこんなで、ミルクディッパー。コーヒーに砂糖をたくさん入れる侑斗に嫌悪感を抱く良太郎。「無駄だと思うよ」という彼の台詞は、中々珍しい。第4話辺りでモモに怒ったとき以来だろうか。
事情によって飾り付けを手伝う侑斗。影ながら応援するデネブの後には何故だか忍者とFデネブ。走っていったほうは恐らく未来のデネブなのでFuture=Fデネブ。
今回はスパイダーイマジン。ライダー恒例の蜘蛛怪人。良太郎に任せようとする侑斗だが、肝心の良太郎はFデネブに連れ去られる。
仕方なしにゼロノスに変身する侑斗はかなり機嫌が悪い。挿入歌は「Action-zero」。侑斗とデネブが歌う。
機嫌が悪い故にボコボコにされるスパイダーイマジン。ベガフォームであっという間に葬り去られる。あれじゃ生きてないよな・・・と思ったらちゃっかり生きてました。
さて今週は映画との繋がりがかなり意識されていた。ラストにはゼロノスVSガオウ、そしてガオウライナー。ちなみにガオウがデンライナーから降りてきたのは、彼があれを乗っ取ったから。F侑斗と今の侑斗の違いは服装。F侑斗は長袖。
そして次週「神の路線へのチケット」。一体どこまで映画関連をやるのかわからないが、楽しみだ。U、K、R良太郎勢揃いのシーンが特に待ち遠しい。