ひびレビ

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恋をするのも命がけ干物女とラブメール

2007-07-19 06:43:18 | テレビ・映画・ドラマ
ホタルノヒカリ第2話感想。標高50mのエベレストになら登れそう。


やっぱりこのドラマは良い。何と言っても蛍と部長の掛け合いが面白い。

徹夜で手嶋のために作り上げた資料を渡せず、自ら「アホ宮と呼んで下さい」といった次の瞬間に「アホ宮」と部長。「人は変われますよね」というちょっと感動のシーンでは「君は無理、一生無理、死ぬまで無理、死んでも無理、生まれ変わっても無理、未来永劫、君は干物女だ」と無理のフルコースを浴びせる。ここまで言えるのは逆に凄いような・・・

今週は親父ギャグは少なく「ラッシャー板前」ぐらい。これも何となく知ってますが何か(笑)。ところで蛍って意外と仕事が出来るんですね。あの資料を一晩で完成させるあたり、かなりのやり手なんじゃないかと。

何故か家を知っている手嶋が来るということで慌てる2人。蛍は「こんな格好=ジャージ姿で男の人の前に出られない」と言っていたが、じゃあ部長は(笑
結果蛍の一生懸命な姿を見た部長が資料を手渡しして一件落着。

さてメールの話。「了解」劇中で蛍も使っていたあの言葉をしょっちゅう使っています。ちなみに絵文字も顔文字も使えません。


そんなこんなでまた次回が楽しみ。


ところで、正直蛍、部長、手嶋の3人だけがいればいいと思うのは私だけ?
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