メビウス缶

ダイドードリンコから発売されているウルトラサイダーのメビウス缶。初代マン、ゾフィー、セブン、帰マン、ティガ、メビウスの６種類の内、メビウス缶が出てきました。ゾフィーか帰マンが良かったなぁ。

裏にはメビウスとエンペラ星人の紹介が。ちなみにエンペラ星人とテンペラー星人は名前は似てますが別人です。どっちもタロウが初登場ではあるけど。

それと公式サイトでは、ゾフィーのアドバイス的なコーナーがありますが、１つ言わせて貰いたい。ゾフィーは「兄貴」ではない。「兄さん」だ！ｗ

一発芸

先日、友人が飲み会で行う一発芸に困っているという話を聴いた。

友人「３人で『我が家』やろうと思うんだけど」
私「・・・誰？」

そんな感じで、私は最近のお笑い芸人にはかーなーり疎いです。テレビもそんなに見なくなったし。たまに見ても、何か一発で消えそうな雰囲気が漂っているし。去年の今頃流行った芸人の内、今何人生き残ってるんでしょうね。キャラのインパクトしか無い芸人、相方が目立ちすぎている芸人はいなくなると思う。そんな一発芸人だらけな世の中。


それはさておき、芸か・・・要は宴会芸ってことだよな。発想が古いのか、私にはカラオケ、腹踊り、手品しか思い浮かびません。特技もこれといって無いし。でも大抵そういう芸って、自分だけ面白い自己満足の芸のような（汗。ただ飲んで食べるだけじゃ駄目なのか？


余談
大学で初めて飲み屋に行った時、自分で注文した料理を自分だけ食べようとして止められた。「皆で食うのが当たり前」って・・・未だに納得できない。

読書履歴

「とある魔術の禁書目録」原作９巻まで読み終わりました。毎度毎度新キャラが出てくるので、新鮮と言うか、覚えにくいと言うか、おかげで姫神がどんどん影が薄くなってるというか（汗。以下簡易感想。

６巻：アニメネタバレになるので伏せておきます。
７巻：インデックスが活躍しただと！？照れる神裂も良いけど、やはりローラの方が。
８巻：白井黒子が主役とは。打ち止めに弄ばれてる一方通行最高ですｗ
９巻：上条母怖いよｗそして珍しく上条殺し（フラグブレイカー）なキャラも。


さて、専らラノベ三昧なわけですが、思えば小学生の頃は小説なんて読まなかったなぁと。学校ではシャーロック・ホームズや、「マガーク探偵団」？と言うシリーズ物の小説を読んでましたが、学校の読書の時間以外は大抵漫画ばかり。コナンにポケスペ、ドラえもんなどなど。漫画ばかりだったので怒られることもたまに。
読書感想文も、毎回散々苦労して書いてましたからｗ

中学生になると、ワンピースとブラックジャックを読むように。相変わらず漫画で、小説に特に興味は無し。でも中２くらいでハリーポッター、中３で星新一さんの作品を母に薦められて読むようになりました。

なので高校に入ると、星さんのショート・ショートを片っ端から読み漁る日々。おかげで今は普通の本屋にある本なら大抵あります。でもまだ漫画中心だったかな。ガッシュも読み始めたし。
お小遣いの大半を星さんの作品につぎ込んだ！・・・とでも言えば格好はつきますが、実際はデュエルマスターズにつぎ込みまくったという（苦笑。

さすがに大学ともなるとDMを殆ど買わなくなりました。１年生でハルヒにはまって以来、２年生でフルメタ、３年生で禁書目録と１年１種類のラノベを読むように。それと森さんの「すべてがFになる」のシリーズ、東野圭吾さんの作品、図書館戦争などなど、小説を読む機会が格段に増えました・・・・が、絶望先生にはまった辺り、やっぱり漫画中心なんだなぁとｗ


一応気になった本は全て購入しています。図書館もあるのですが、学校の図書館だと勉強ばかりで小説の類が全く無い。勉強には役立つ・・・のかな。本借りたことなんて１度くらいしか無いぞ。
普通の図書館もあるけど・・・遠い（汗。

今では大抵の本は読めます、多分。絵本や子供向けの本も読みたいくらいです（汗。意外と面白い気がするんだけどな。小さい頃読んだ「じぶた」や「チョイのちいさなかご」のように。
禁書目録の続きでも買おうかな。