今日はお天気が良いので、長万部で開催されている「昭和の長万部の日常」という写真展を見に行きました。
昭和30年頃を中心とした写真がいっぱい展示されてありました。
みんな貧しかったけど元気な子供達が印象的です。
子供達も生きるため何らかの役割を持っていました。
地域、気候は異なりますが私達も小さい頃はこんな暮らし方でしたね。
入植前の約束とは違い住居も与えられない過酷な生活に耐えられず、土地を離れる人達も沢山いたようです。
長万部からの帰りに黒松内のマザーネイチャーに寄りました。
12時30分に着いたのですが、イチジクパンなど好みのパンは残念ながら売り切れていました。
黒松内町もニセコ同様今年は雪が多いようです。
昭和30年頃を中心とした写真がいっぱい展示されてありました。
みんな貧しかったけど元気な子供達が印象的です。
子供達も生きるため何らかの役割を持っていました。
地域、気候は異なりますが私達も小さい頃はこんな暮らし方でしたね。
入植前の約束とは違い住居も与えられない過酷な生活に耐えられず、土地を離れる人達も沢山いたようです。
長万部からの帰りに黒松内のマザーネイチャーに寄りました。
12時30分に着いたのですが、イチジクパンなど好みのパンは残念ながら売り切れていました。
黒松内町もニセコ同様今年は雪が多いようです。
小さい子もちゃんと仲間に入れたり、喧嘩の納め方など、
集団の中で社会性も身に付けていったと思っています。
ゲームで一人遊び可能な昨今、ちょっぴり心配です。