夫が種から育てた苗と、3年前に実家から貰ったヒョロヒョロ苗が立派に育った
土の中から10本ほど顔を出していてまだ採らずに増やすつもりだったが、先日NHKの「ためしてガッテン」で、採れ立てのアスパラは生で食べると美味しいと言っていたので、4本だけ初収穫し生で食べてみた。
穂先は青臭かったが下の方は甘くて繊維も少なくとても美味しかった
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5月5日に植えた王林の花が咲いているが、近所にリンゴの花がないため今年の受粉は諦めていたが、札幌の○○街道のリンゴ並木の花が満開なので、チョットいただいて(ゴメンナサイ)受粉にこぎつけた
リンゴもそうだが多くの果物は種類の違う木との受粉が必要なので、近所に果樹が無い場合は2本植えなくてはならない。
来年はもう1本増やすつもりだが、どのリンゴにするか決められず来年に持ち越しそうだ。
リンゴがなる . . . 本文を読む
昨年は170個の玉ねぎを植えたが、今年は500個を植えた。
昨年はカッターナイフでマルチに切れ目を入れて大変な思いをしたが、今年はマルチ穴明け器を使用したためスピーディに植え付ける事ができた。
貰った苗が350個だったため蘭越で150個苗を調達し、500個の植付完了。
二人とも足と腰がガタガタ 玉ねぎサラダが楽しみー
娘達が「インカのめざめ」の種芋を貰ったと、ダンボール1箱もってやって . . . 本文を読む
今年も丘珠のSさんから玉ねぎの苗をもらった
昨年初めて玉ねぎを植えたが立派な玉ねぎを収穫でき、お裾分けした親や友人にとても喜ばれた。
近所のスーパー、ポスフール、ビックハウス、生協にだって負けてなかった。
なんせ有機農法の無農薬だ イヤイヤ、いただいた苗が素晴らしく立派だった ・・・
昨年は夫一人で植えきれずにお隣のSさんにお裾分けしたが、今年は二人で500本植えるぞー . . . 本文を読む
(画像:5月22日)
薄紫の薄い花びらが下向きに咲き、花片は強く反り返って咲く可憐なカタクリの花
花が咲くまでに7~8年かかるといわれ、お天気の悪い日や夜には花を閉じるそうだ。
昔はカタクリの球根から片栗粉を作っていたが、今では見ることも少なくなってしまった。
エゾノエンゴサクはおしりに甘い蜜を持っていて、幼い頃よくチュッチュと蜜を吸っておやつの代わりにし . . . 本文を読む
ニセコに来る時には必ずここに寄って名水を汲んでから我が家に向かう
羊蹄山の周辺には、京極町、真狩村、ニセコ町等に水汲み場が数箇所あるが、この水汲み場は真狩村にある。
ニセコ町営水道の水源は昆布岳の中腹にあり、ここもきれいな水なので塩素の量が少ないのか美味しいけれど、何百年も地中を通って湧き出てくる羊蹄山の名水はコーヒーを楽しむのに最高だ
土日の日中帯はとても混んでいて待ち時間が長いため、夜間 . . . 本文を読む
5月4日に植えた3年物の王林の花が咲いた
隣人が植えたリンゴの木は2年目なのでまだ花が付かないそうだ。
リンゴは種類の違うもの同士の受粉が必要なので、今年は受粉できないで終わるのかな
王林はゴールデンデリシャスと印度の交配で、酸味が少なく甘みの強いい林檎です。
何とか受粉させなくては
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ニセコは水が多いせいか強烈なブヨが出現するが、今年は1週間程遅れて今週からブヨの季節が始まった。
この辺りでは毎年連休明けの10日前後から2週間程ブヨが出現し人の血を吸う。
皮膚が熱をもち、ひどい時には刺された箇所が直径5cm程に赤くはれ上がってかゆくてボリボリ。
対策として頭からネットをかぶり首にタオルを巻くがそれでも首や顔を刺され、手袋の上から腕抜き、長靴の紐をきつく縛っても隙間から入り足を . . . 本文を読む
こんな町中にも川の流れがあり、私の住んでいる所は自然の多い綺麗な町です。
上流は滝野自然公園から真駒内、平岸を通り豊平川に流れ込む精進川。
昔は護岸コンクリートで固められた川でしたが、自然に戻した今は、ヒヨドリ、ハクセキレイ等野鳥のさえずりで賑わい別世界の様です。
陽を遮る木々と川の流れが、夏には涼を求める人達のオアシスとなります。
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今日の札幌は最高気温20度で、やっと春が来た感じです。
暖かさに誘われて天神山まで足を伸ばしてみると、梅と桜が丁度見頃で、お弁当を持った子供連れや近くの病院の患者さん達がお花見をしていました。
優雅な淡いピンクのソメイヨシノ?と、艶やかな梅の濃い目のピンクが咲き乱れ、沢山のカメラマンにポーズをとっていました。
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昨年ホーマックで買ったミカンの木。
4月から花が咲き始め、旅行中にウッカリ水切れして葉が落ちたにもかかわらず実を付けてきた。
一枝に3個の実が付いたので1個に摘果し、現在は6個の実と6ツの花が咲いている。
1センチ程に実が育っているが、鉢植えの場合は欲張らずにもう少し摘果したほうがいいのかな?
ミカンの収穫時期は秋? 楽しみー . . . 本文を読む
(画像:平成16年4月29日)
今年も、ニセコ連峰の残雪と牧場の緑とのコントラストが美しい「瞬間」がやってきた。このあと牛が放牧されると、ふもとのゲートが閉鎖されてこの景色は見られなくなる
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