(脳科学的に)日記は一行書くだけでも良いそうです。
日記を書くことで自分を客観視することができ、心の平安強化につながります。
今日は三行だけにします。
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凛夏が落ちています
写真は撮り損ねましたがゾウ虫が付いているのを見て急いで駆除。
袋には穴があけられ
袋掛けした上から食べられているようです。(卵を産んでいるのか?)
ロウ紙でできた袋を破るのですから困ったヤツです。
ブドウと同じく(ブドウはスズメバチ対策ですが)ネットを掛けなければ。
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札幌は朝から28℃のムシムシ天気だったので涼しいニセコに帰ろうと。
中山峠あたりまで登ると気温22℃で濃いガスがかかっていました。
昼前にニセコに着くとちょうどゲリラ豪雨の状態。
その後は晴れてムシムシ
ニセコも札幌と同じでした。
昨日、札幌平岸のソバ店「昌の屋」で食べた冷やしタヌキ
暑い日は冷やしタヌキに限ります。
こちらは海鮮ミニ丼セット
どちらも美味しかったです。
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ブルーベリーの周りにポールを立てて
電線を張ります。
これまでの経験で、動物(アライグマだと思う?)が電線に触れるのは地面から10cmの1段目と同じく20cmの2段目だけだったので、今回は省力化して2段だけ設置としてみます。
被害があるようなら電線の数を増やします。
電線の間隔は、1段目は地面から15cm、2段目は30cmの2条張りです。
設置後の試験です。
まず絶縁抵抗測定はOL(オーバー . . . 本文を読む
リンゴが採れるいわゆる”旬”は8月~11月ですが、冷蔵技術のおかげで今では一年中食べることができます。
リンゴは収穫した後も呼吸を続けエネルギーを消費し、味や鮮度が落ちていきます。
長持ちさせるため、3月頃までに販売されるリンゴは「普通冷蔵」で温度0℃、湿度90%前後で貯蔵します。
更に長持ちさせるため特殊な冷蔵技術「CA冷蔵」で酸素を少なく二酸化炭素を増やし空気の組成を変え、温度0℃、湿度 . . . 本文を読む
電気柵の効果でイチゴの被害は無く無事にイチゴシーズンは終了しました。
次に守るのはブルーベリー
イチゴは全部摘み取ってありましたが「敵」にこの場所は危険だと言う事を学習させるためずっと電気は流しっぱなしにしてきました。
電線を撤去しようとイチゴ畑に近づくとパチッパチッと音がします。
良く見ると雑草が電線に触れて漏電を起こしています。
高圧に触れた部分はしなびた感じで色が変わっています。
通 . . . 本文を読む
曇りがちの天気が続くニセコですが野菜たちは元気に育っています。
レタス、キュウリ、ズッキーニ、ピーマンを採ってきて朝の食卓に載せました。
キュウリは黒サンゴ系なので新鮮なうちはトゲトゲいっぱいです。
鉢のルッコラも芽を出しました。
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つまづいた前回の1809アップデートの反省から慎重に臨んだマイクロソフトの19年03月アップデートでしたが、外付けUSBドライブが付いている環境ではエラーが出るなどで今回も更新OK通知が遅れていました。
最近になってそれも修正されたようで私のPCにも更新OKの通知がありました。
早速作業を始めると、
ダウンロードでは99%まで順調でしたが、その後は99%のまま約2時間かかってダウンロードが終了。 . . . 本文を読む
採れたばかりのニンニクで焦がしニンニクを作ってみました。
細かく刻んでオリーブオイルで炒めます。
色が付いたところで塩コショウ
料理の省力化に活躍します。
細かく刻んだつもりでしたが、炒めているうちに膨らんだようです。
カリカリ食感の香ばしいチーズのせ
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ニセコはいま花の季節
咲いている花は周りにたくさんあるのに、なぜかラベンダーに蝶が集まってきます。
ニセコ町の花は「ラベンダー」
富良野のような大規模なラベンダー畑があれば、夏の観光客も増えそうですね。
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久しぶりに10mmほどの恵みの雨が降りました。
野菜たちも元気に育ってきています。
我が家では毎年出来の良いキュウリ
こちらはナス
ようやく花が始まりました。
ズッキーニはもう食卓にあがっています。
カボチャ
ピーマンも食べ頃に
シシトウ
豆(手前はパンダ豆、奥が白花豆)
これから白花豆の花が開きます
虫よけネットの中で育つブロッコリ
育ちが不揃いな玉ねぎ
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我が家のイチゴシーズンが終わりました。
冷凍して保存してあったイチゴでジャムを作ります。
自然解凍を待ってレモン汁大さじ2杯を入れて煮詰めます。
いつも最初に砂糖を入れていましたが今回は違う手順で出来上がり寸前に砂糖を入れました。
そのせいか、赤味が保たれた仕上がりとなりました。
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ニンニクの葉が黄色く色づいてきたので今日収穫しました。
例年スコップが容易に刺さるのに、最近の雨不足を物語るように地面が固くて「歯が立たない」状態。
妻の小さめのスコップを使いガチガチの土の中から掘り出しました。
全体的にちょっと小さめですが追肥も水やりもサボっていたので。
出来の良い7個ほどを来年用の種として選び、残りを1年で使います。
右側に写っているのは同時に植えた中国産ニンニクですが土が . . . 本文を読む
わずか10株ほどのイチゴでしたが今年はずいぶん楽しませてもらいました。
出来る実も少なくなり、味も落ちてきました。
初めてみるこんな虫が付いています。
この実は当然廃棄です。
最後に採れた15粒ほどの実と冷凍庫に保存してある実をジャムにして今年のイチゴシーズンは終わりです。
隣りのうねに新しくに植えた苗は水不足で枯れてしまったものもありますが来年の戦力になります。
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5日に引き続いて凛夏の残り、シナノゴールドの最終摘果と袋掛けをやりました。
育ちがワンテンポ遅い「シナノゴールド」は現在3.5cmに。
シナノゴールドの頂上付近は3mを越えて手が届かないので実が生りっ放し。
手入れできないと困るので3m超えの部分は幹をカットしました。
シナノゴールドの袋掛けも完了
だいぶ整理しました。
花がほとんど咲かなかった王林の事を忘れていました。
うっそうとした葉の . . . 本文を読む