1月のブログに使わなかった写真たちです。
元旦の7:40 この数年は晴れに恵まれず初日の出が拝めません。
1月7日
1月15日 マイナス12度まで下がり無風だったのでサンピラーの出現を期待していましたが・・・
春3月のような温かい天気が続き、南側斜面の土が見え始めました。
例年だと4月上旬頃の景色です。
育てている多肉植物 . . . 本文を読む
いまだに着陸がうまく出来ません。
一度着陸したのに跳ね上がったり、滑走路わきの草地に激突したり。
着陸時には飛行機の進路を滑走路に正対させる事が最低条件で、この他に速度、姿勢、高度に気を遣わなければならず、非常に多忙で落ち着いて高度計を見る余裕はありません。
特に接地する直前になると、F10の計器画面では足元が見えず地表との距離感がつかめず、F11の外部画面に切り替えて車輪と滑走路の距離 . . . 本文を読む
今年は雪が少なく時間を持て余し気味なので帽子を編むことにしました。
子育て時には自己流で娘たちのセーターや編みぐるみを編みましたが、帽子を編むのは初めてなので娘に借りた本から表編みと裏編みだけの簡単な柄を選びました。
買ってあった糸の太さが本とは違うので編み図とにらめっこで目数を決めていきます。
編み始める前から肩が凝っちゃったけど、何とか完成です。
形よくは仕上がりましたが、純毛だからか?生 . . . 本文を読む
久しぶりにまとまった雪が降りました。
札幌も同程度降ったようで、藻岩山スキー場ではほとんどのコースが滑走可能になったとのニュースが流れていました。
それでも現在の積雪は60cmといつもの半分以下。
今週末は寒くなりそうです。
. . . 本文を読む
初代のブドウ(旅路、ポートランド、ネオマスカット)幹の肥大化(老朽化?)で、代わりに植えた苗が育って昨年から収穫が可能となったので、古いブドウの木を切りました。
雪を掘り起こして地面を出します。
積雪高さは40cm程度で、地面に接する部分は氷状の圧雪でした。
地上部分を適当に切り落とし、
最後に地際を切ります。
幹の直径は8cmほどありました。
長い間、美味しいブドウを楽しませてもらいました . . . 本文を読む
我家では冬の間に何度か畑を走り抜けるリスを見ますが、素早いのでゆっくりと交流ができません。
2週間ほどクルミを置いて待っていますが気付かないようです
今朝も来た気配はありません。
こんなかわいいリス来ないかなー
今朝は久しぶりに10cmほどの降雪があり除雪車も走りました。
今夜もフワフワ雪が積もりそうです。
. . . 本文を読む
マッターホルンのアドオンシーナリーをインストールしたので、実際に飛んで確認してみます。
Rikooooのページでは、マッターホルンの緯度経度(45°58'35"N,7°39'30"E)から飛ぶよう書いてありますが、FSX-SE版には緯度経度を入力してそこから飛行をスタートする仕組みが見当たらないので、最寄り空港であるベルン空港(LSZB)から離陸。
まず目印になるトゥーン湖を目指し湖の端あたりに来 . . . 本文を読む
Rikoooo.comで見つけたマッターホルンのアドオンシーナリーをインストールします。
会員(有料?)になると高速でダウンロードできるようですが、今回はとりあえずここからスタート!
1時間強かかりcervino_idをダウンロードしました。
ダウンロード容量は314MBです。
cervino_idをダブルクリックするとインストールが始まります。
インストール方法は「自動インストーラーがすべて . . . 本文を読む
昨日と同じような穏やか天気
昨晩うっすらと降った雪に足跡を付けながらの散歩です。
動物たちは活発に動いているようです。
雪が少ない影響で、本来「雪のふかふか布団」に守られ越冬するはずの農作物が直接寒気に当たって枯れるなど被害が広がっているようで、春先の野菜の価格は高騰するかも知れません。
除雪に悩まされても例年通りの天候がいいですね!
. . . 本文を読む
朝方は冷えましたが晴れて無風
いつもは1m以上の雪に覆われている合併浄化槽のフタも黒く見えています。
気温が0度を超えてプラスになり、道路の舗装も出て、積雪も30cm
まるで3月か4月の雪解け時期のようなこの頃です。
このままで終わるニセコではないと思いますが・・・
雪はスキー場の上だけ、たくさん降らせて下さい。
. . . 本文を読む
3年程前に、VAIO VPCJ218のWindows10アップグレード(Win7→Win10)を実施した時から画面の明るさ調整ができない状態が続いていました。
VAIO特有?のFnキー+F5orF6で輝度を変える操作に反応しないだけでなく、Windows10が持つ機能で可能な「内蔵ディスプレイの明るさを変更する」も動作しない状態でした。
これまではインテルグラフィックの明度調整でごまかしてなんと . . . 本文を読む
ジョイスティックにアルプス電気RKJXVから取り出した可変抵抗器を移植します。
可変抵抗器の中心に差し込んで回すためのアクリル片を厚さ1mmアクリル板から切り出し成形します。
ジョイスティック軸の中心には径2mmの穴が開いているので、アクリル片をここにきつめに入れて位置決めしてから接着剤(アクリルサンデー)を流すことにします。
アクリルサンデーを流すと、面全体に流れて回転軸のすき間に入り込み . . . 本文を読む
アルプス電気のコントローラ(RKJXV1224005)の可変抵抗器をジョイスティックに移植するため分解した結果、可変抵抗器を回す軸の形状に違いがありました。
RKJXVの可変抵抗器は軸無し中空タイプで、可変抵抗器を回す穴の形状は「1mm×2.5mmの長方形」
移植するためには回転軸の先端を長方形に成形しなければなりません。
ジョイスティック側のXY軸の可変抵抗器はペンチで引張っても抜けてこない状 . . . 本文を読む