気温は１５℃まで上がり、今季初めて春らしさを感じる一日でした。
しかし今晩からまた雨の予報で、予定通りには事が進みません。
窓の下にツグミが来ています。
この時期になるといつも集団でやってくるチョット眼光鋭いヤツです。
ひよどりと同じ位の中型鳥。
土の上の障害物を勢いよく跳ね飛ばしては餌を探しています。
タイヤを夏タイヤに交換、半年間活躍してくれたスタッドレスタイヤはきれいに洗って干し、溝に . . . 本文を読む
連休初日の今日、午前中はあいにくの雨でした。
サイクロン集塵機を作るための部品が倶知安では入手できないため
急きょ、小樽のホーマックスーパデポまで探しに行くことにしました。
往きは国道３９３号線を通りました。
樺立トンネルに向かって登っていく道路脇には今日降ったばかりの雪があり、
路面にもシャーベット状の雪が残っていました。
この時期、平地は雨でも峠は雪です。まだ油断できません。
探していた . . . 本文を読む
このところ続いている雨で畑の周辺もすっかり雪が無くなりました。
この時期の雨は土が乾いて（？）トラクタが抜からなくなると農家さんには大歓迎の雨ですが、ちょっと多過ぎるのでは。
連休前半の天気予報は、
でも後半は良さそうなので、石灰を撒いて一起こしする予定です。
北側は屋根から落ちた雪がまだ残っています。
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作業台が完成しました。高さもちょうど良く作業効率ＵＰが図られそうです。出来上がると結構大きな物で一挙に部屋が狭くなりました。整理整頓しないと。
前回からの続きで、中段棚の受枠を組み立てます。
足に細い仮釘を打ってこれに載せながら受枠を足に固定します。
受枠に棚を載せてみます。10kg位の工具類は載せても大丈夫でしょう
天板がズレないように細材を貼り回します。天板を載せて動かしてもズレな . . . 本文を読む
今年の娘への誕生日プレゼントは「まくら屋本舗」の枕にしました。
数種類ある枕の中から、娘は写真の「完全オーダー枕」２万５千円を選びました。
このオーダー枕は、体型や自分の使っているベッドや布団の沈み込み具合、好みの枕の硬さ等を考慮して詰め物の素材や分量を調節してくれます。
長く使用して体に合わなくなっても、詰め物を追加して枕が壊れるまで永久調整してくれる枕です。
娘は枕を替えてから、頭痛や日中の . . . 本文を読む
立った姿勢で木工作業ができるよう作業台を作っています。
２バイ材を組んで天板を載せる簡単な物ですが、天板には結婚以来ずっと使ってきた食卓テーブルの天板を使います。
娘の落書きが残っている懐かしい天板です。
ＭＤＦ製で10kgもある重たい天板です。寸法は106cm×73cmです。
天板を受ける枠と足は２×４材。
作業台の高さは腰を曲げずに作業ができるよう85cmとしました。
中段には工具などを置 . . . 本文を読む
ニセコからＪＲに乗り倶知安に向かう途中、車窓左手に見える王子製紙の尻別第一発電所です。
尻別川の数キロ上流から水を取り導水トンネルを通して発電所まで水を引き、落差を利用して発電します。
孫子の代まで影響を残す原発１基よりも、こんな発電所をアチコチたくさん作ったら良いのでは。
ニセコ町では小河川を利用したマイクロ水力発電の実証実験も行われています。
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昨晩から強風が吹き荒れた札幌。
朝起きて見るとモイワ山に雪が降っていました。
昨日まで土が見えていたスキーコースも真っ白
午後、中山峠経由でニセコに戻ります。
中山峠にも降った痕跡はありましたが解けていました。
羊蹄山がきれいに見えます。
でも明日から少しの間、季節が後戻りしそうです。
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久々の札幌です。
六花亭に寄ってお菓子を探していると、今月の生シフォンというのが目に入りました。
どうやら月替わりで色々な味のシフォンが楽しめる企画のようです。
今月は「さくらの生シフォン」です。
桜の香りでしょうか？ ほんのり生クリームから良い香りが。
生地に細かい桜の葉と大納言小豆を入れているそうです。
とても美味しいシフォンケーキでした。（写真右）
来月はどんな種類の香りなのかと楽しみな商 . . . 本文を読む
ついに原発事故の評価尺度が最悪のレベル７に引き上げられました。
震災間もない３月１４日の放送で、その深刻度合いを視聴者に伝えようとしたＮＨＫ水野解説委員。
覚悟を決めていたのでしょう。
解説に先立ち「一言お断りしたい これは非常に深刻な事態だ」と、公共放送の正確性と慎重さが求められるＮＨＫらしからぬ内容に驚いたが、日を追う毎に悪化する状況にこの人の話は信用できると感じるようになっていきました。
水 . . . 本文を読む
毎日どんどん雪が下がっています。
現在の積雪は約４０ｃｍ。
雪が無くなると脚立に乗って剪定しなければないため、今日果樹の剪定をしました。
本当は積雪１ｍ位の時にやれば良いのですが、雪の解けるペースに追い付けませんでした。
リンゴ、梅、プラム、梨 など
私がはさみや鋸で枝をカット。妻が切断面に癒合剤を塗布。
深く埋もれていたブルーベリーの雪囲いも今年は無傷で現れました。
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背板に角棒を接着。
これにミシン糸ボビンを差し込む丸棒を接着剤を付けながら打ち込みます。
本体枠のネジ留め部分は丸棒を打ち込んでネジ頭が見えないようにしました。
塗装もこちらでやることに。
水性ニスを使い色は娘の希望もありメイプルを使って２回塗りします。
１回目を塗って乾かし、サンドペーパを掛けてもう一度塗るとつやが出てきます。
【５月６日 ニセコに遊びに来た娘を札幌に送りがてら納品 . . . 本文を読む
