持ち直したジャガイモ（インカのめざめ）がしおれて元気が無い。
１週間前には順調だったが、台風７号から数日お天気の悪い日が続いたせいか病気が発生したようだ。
畝幅が狭かったせいで風通しが悪かったのかキノコも生えてきた。
やむなく殺菌剤を散布したが、手遅れかもしれない。
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（画像：７月３０日）
朝、玄関を開けると アレッ。 風除室の中にが！
毎週金曜日、勤務終了後にニセコに向かうので９時頃ニセコに到着する。
暗闇の中、荷物を家に運び入れた時に入ったようだ。
お行儀良く、開けてくれるのを待っている。
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（画像：７月１７日）
ニセコには青大将が沢山いる。
顔が細長くて毒は無いが、ご近所のMさんの物置の下に巣があるらしい。
先日行った「雪秩父」の「大湯沼」にも、温泉の熱が伝わる石の上に青大将がトグロを巻いて寝ていた。 . . . 本文を読む
（画像：７月２４日）
北海道の短い夏も７月の後半になってしまった。
都会にいると雲を眺める機会も少ないが、ニセコでボーッと空を見ていると子供の時のように、牛がいたりトトロがいたりと楽しい。
中山峠をで移動中に見た雲は、モクモクと盛り上がった沢山の入道雲。
夏だなー . . . 本文を読む
/強風 （画像：７月２４日）
オクラはハイビスカスの仲間なので、花も個性的で綺麗だ。
北海道では温室でなければ育たないと思っていたが、マルチと米袋をかけて何とか育っている。
温度が足りないのか小さな木だが、数個のオクラがなっている。
納豆に入れて食べよう。
札幌は台風７号の影響で昨日から強風が吹き荒れているが、ニセコのメロンの覆いが飛ばされていないか . . . 本文を読む
強風 （画像：７月２３日）
家の台所から外を見ると、変なものが宙に浮いている。 アレッ
３メートル程離れた電線から家の軒にクモの糸が張られクモの巣が作られている。
そこからクモの糸が下がり小石を持ち上げ揺れているのだ。
こんな面白い事は、三谷幸喜だって思いつかない。
毎日色々な事がありすぎて、本当にニセコは面白い。
虫が大の苦手な私だったが（今もあ . . . 本文を読む
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去年は失敗したメロンだが、今年は何とか美味しいメロンを収穫したい。
美味しいメロンを作るには、親ヅルを止めて小ヅルを２本伸ばし、１０節目までの芽は止めて１０節目にできた孫ヅルに出来たメロンを育てるのだそうだ。
水のやる時期、雨除けネットの張り方外し時、風の当て時等、美味しいメロンを作るには沢山の工夫があるようだ。
おじいちゃん、おばあちゃん、美味しいメロン期待していてね。
アッ メロンの . . . 本文を読む
先週結束したカリフラワーだが、収穫時期が遅れたため硬くなって食べられない。
実が１５ｃｍ位になったら結束するようだが、結束時期が遅くなり育ちすぎたようだ。
だから先週「収穫しよう」と言ったでしょう
本を見ながらの新米農家は失敗がいっぱい . . . 本文を読む
夫の父がニセコを見たいとやってきた。
孫と携帯のメール交換もする８３歳のハリキリおじいちゃんだ。
今回は強行軍だったが耕運機で畑を耕し、ニセコに一泊して帰っていった。
美味しい玉ネギ送ります。
涼しくなったらまた来てね。
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真狩やニセコの町道を走っていると、農家さんの家の前で新鮮な朝採り野菜を売っている。
写真はニセコに行く時には必ず立ち寄る路上販売のお店で、今だに無人の信用販売である。
ほとんどの野菜が１００円前後で格安ですが、それでもお金を払わずに野菜を持っていったり、缶に入った収益金を持っていく人がいるそうです。
今後も私達が新鮮で格安な野菜が買えるために、農家さんが格安な人情販売が出来なくならないように、消 . . . 本文を読む
（画像：７月１８日）
今はブロッコリーに押され気味のカリフラワーだが、ブロッコリーは最近出回った野菜で以前はカリフラワーが主だった。
畑のカリフラワーは下のほうが紫色で、花蕾が１５ｃｍ程になったら花蕾を外葉で包むように結束して、白く綺麗なカリフラワーにする。
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（画像：７月１８日）
そろそろ収穫も終わりに近づいたアスパラガス。
我家のアスパラの収穫は来年の楽しみに取っておくが、農家さんのアスパラは頼もしく大きい。
いまだにニョキニョキ芽を出して、一日に数十センチ育っている。
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今朝は早朝からドシャ降りで、作物には恵みの雨。
１０時過ぎから晴れに変わり、畑には理想的な一日となった。
１６時にニセコを出発し札幌に向かったが、定山渓のかつら橋付近で事故が発生し中山峠で大渋滞に巻き込まれた。
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