お風呂の窓は何にしようか? (画像:3月12日)
外から覗かれないようスリガラスにする案もあったが、せっかくのニセコなんだから
風呂に入りながら羊蹄山も眺めたい。
ロールカーテンは濡れて故障しそうだし、ビニル製のカーテンでは味気ない。
いろいろ探すうちに二重ガラスの間にブラインドが仕込まれている製品を見つけた
ブラインドイン複層ガラス 折れたり汚れたり湿気が入ることもない
あれぇ大雪 . . . 本文を読む
昨日は1日中雪模様。3月末だというのになんという気候か
お蔭で、今朝は6時に起きて動物の足跡探し
太く大きな足跡は、きつねかたぬきの物か
小さな足跡が折れた潅木の根元に続いていて、近づいて見るとポッカリと穴が開いている。
この中に足跡の主がいるらしい . . . 本文を読む
昭和天皇が「甘露である」と言ったところからこの名が付いたとか
ニセコアンヌプリ山麓の坂本公園に湧き出す名水である
いつもは真狩で羊蹄山の名水を汲んでからニセコに向かうが、今日は気分を変えて喜茂別から倶知安に向かい、オーストラリア資本注入で話題のひらふスキー場近くで初めて食べるスープカリーの昼食。値段もいいけど味もなかなかのもの。 . . . 本文を読む
3月14日に掲載したサクランボがこんなに芽吹いてきた (画像;3月20日)
12月に、折れたサクランボの枝を水に挿しておいたものだが、3月に入って気温が上がってくると急に膨らみはじめた
艶やかで勢いのある、なんとも可憐な緑だ
サクランボの花は咲くのだろうか?
ニセコも一気に雪解けが進みそうだ
今週は積もった雪を邪魔にならない程度に道路に出し、ダイエットを兼ねた雪出しに励もう . . . 本文を読む
昨年は大活躍してくれた耕運機 (画像:3月20日)
保管場所がないため軒下にビニールシートで包んで置いたが、屋根からの落雪で埋もれてしまい
毎回ニセコに行くたびに掘り出すのが大変だった。今日は4ヶ月ぶりにシートを外して試運転しようと
したが、なかなかエンジンがかからない。プラグを清掃し火花が飛ぶことを確認して7回ほどひもを
引いた時、轟音と共に眠りから覚めた。ほっ . . . 本文を読む
かまくら内でのジンギスカン (画像:3月20日)
昨年来のBSE問題で、最近では生ラムでの焼肉が多くなった。
夏の間は、焼肉を自家製のレタスに包んで食べて大好評だったが、
大根を、「鬼ごろし」?という竹製で鬼の歯のように鋭い下ろし器で下ろし、
肉で包んで食べるとこれもまた美味しい。
この日は、今年別荘建築を予定しているH夫妻が訪ねてきてくれた。
. . . 本文を読む
お正月に雪を切り出して作ったかまくらがあっという間に雪に埋もれてしまったので、今回は屋根から落ちてきた大量の雪にトンネルを掘ってかまくらを作った。
暖気で雪が締まり硬くなっていたためアルミのスコップが折れてしまったが、その後剣先スコップと園芸用ミニシャベルで掘り進み、何とか完成。
入り口は小さく内部は広く、家族で入れる空間が出来上がった。
海鮮カップラーメンと生ラムジンギスカンを食べて、美味しく幸 . . . 本文を読む
最近のパソコンはすごい
液晶サイズがデカいので、ブログの文字書き込みと同時にプレビューが見れる
音がステレオみたいにクリア
テレビも見れる
DVDレコーダが付いている
USB差込み口が6個も付いている
ニセコに移住する時はこれを持って行こう。インターネットは来てるかな? . . . 本文を読む
ニセコの冬は札幌と比べても日照時間が極端に短い (画像:2月26日8時40分)
1ヶ月の日照合計が30時間台である
家を建てる時も、陽光の取り込みと窓から逃げる熱の抑制を
両立させようと窓のサイズをあれこれ考えた
この日もあいにくの雪混じりの曇り空
少しでも多くの光を地上に届けようとニセコの太陽は大きくなる . . . 本文を読む
1週間前のブログに「冬と春の間に」と題して載せたさくらんぼの枝 (画像:3月13日)
春の到来を感じ取ってか、硬く閉じていた芽の全てに緑色が差してきた
中には葉っぱのギザギザが分かる程度に大きく割れてきている
外は積雪170cm。 ピンクの花で春を呼んで来てくれ! . . . 本文を読む
FF式灯油ストーブ
小型ではあるがこれ一つで家全体を暖めてくれる
週末、この家に到着すると室温は0℃ 全開で燃やし続ける
家が冷え切っているので20℃になるのに半日はかかる
一度温まるとその後は微少燃焼でも20℃を保ち続ける
はじめは薪ストーブが夢だった . . . 本文を読む
気温は少しずつ上がっているが、この週末も雪だるまのマークばかり
この1週間でどのくらい積もっているか。雪かきがたいへんそう。
先週はデジカメを持たずにニセコに行ったためブログ用写真を撮れなかった。
今週は動物の足跡を探してみるか . . . 本文を読む
昨夜、病院の先生や看護師に抱きかかえられて、やっとこさ帰りの車に乗ったというのに
今朝は早くからいそいそと実家行きの支度をしている妻。
ほとんど痛みは無いと言う
なんという生命力のたくましさ
”どうしても行かねばならぬ”との強い意志で一晩で治癒したのか
東京の単身赴任時代を思い出しアイロンをかけています . . . 本文を読む