今年のリンゴは虫の食害で最悪の状態でしたが、被害が少なかった3個の北斗は赤味が差してきました。
この先、朝方の寒さで凍り日中の暖かさで融けるを繰り返すと味が落ちるので今日収穫しました。
一番大きいものは径11cm、重さ490gのビッグサイズで、小さいものでも9.5cm、320gでした。
やはり少し収穫が早かったようで、果肉は硬めのバリバリ、酸味が甘さより勝っている状態でした。
霜が降りても凍ら . . . 本文を読む
台風22号くずれの温帯低気圧が足早に北方に抜けさらに発達
西高東低の冬型になり急に気温が下がってきました。
山の方を見るとスキー場あたりは真っ白になっています。
夜半から降り続く雨で畑も水が浮き、やがて“落ちては融ける雪”に変わりました。
明日から少し天気が回復しそうで、タイヤ交換やブルーベリーの移植が待っています。
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最後まで残っていた黒千石を刈り取って畑にはもう何も残っていません。
ブルーベリーの紅葉だけが目立ちます。
昼から雨が降る予報でしたが、少し外れて気温も16度とこの季節にしてはラッキーな暖かさ。
土を緩めて来シーズンに備えて雑草の根と小石採り。
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配管内に冷媒ガスを満たす手順として、まず真空ポンプで配管内の空気を抜きます。
ガス管側のサービスポートに真空ポンプをつなぎます。
真空ポンプのスイッチを入れると真空ゲージの針が0から半時計回りに動き、配管が3mと短いせいか5秒ほどで真空状態になります。
真空ゲージは大気圧(0.1MPa)からいくらマイナスになったかを示す仕組みで、針が-0.1MPaを指しているので大気圧0.1MPa-0.1MPa . . . 本文を読む
日中は気温が上がりましたが、今朝は霜が降りました。
草地は霜で真っ白です。
ご近所さんの煙突からも煙が出ています。
自作のジャガイモの中から超ジャンボなイモを選んでチップスにします。
薄めに切ってしっかり水にさらしてから油で揚げます。
何もつけなくても香ばしくて美味しいのですが、青のりを振るとまた美味しそうですね。
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前回の植え替えから3年経過したので新しい苗を作ることにしました。
ランナーからは20苗以上作りましたがアライグマに荒らされることも考えて、今回は15苗だけ育てることにしました。
どうせアライグマに荒らされるのでイチゴ作りは止めようかとも考えましたが、もう一回だけ苗を更新して様子をみてみます。
今回は板で囲って土を盛ってイチゴを植え付けましたが、一冬越すと雪の重みで盛った土もペッタンコになります。 . . . 本文を読む
朝方の雨がみぞれになり白く積もりました。
台風が来る前にと倶知安まで買い物に出掛けましたが比羅夫あたりの畑は真っ白でした。
超大型で被害も大きかった台風21号は15時に温帯低気圧に変わり北海道の東を北上しています。
ニセコでも雨は止みましたが時々強い風が吹いています。
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配管接続工事のためヤフオクで真空ポンプ工具一式をレンタルしました。
内容は真空ポンプ、チャージホース、フレア工具、トルクレンチで、今がエアコン工事が少ない時期のせいか往復送料を入れて2800円で借りることができました。
なかには北海道までの配送日数が多く掛るため実質レンタル期間が長くなる事を嫌って貸さない(北海道はお断り)出品者もいます。
私は名古屋の方から借りました。
外に出た配管類の周囲をエ . . . 本文を読む
注文していたエアコンが届きました。
ダイキンのF22UTESです。
室内ユニットと室外ユニットの2個口で配達されてきました。
室内ユニットを開梱すると背中側にユニットの据付板がネジ止めされていました。
据付板を外すと、冷媒配管(2分と3分)、ドレン管、電源コードがあります。
驚いたことに2分管と3分管が接触していて別々に断熱する構造にはなっていません。
温度差がさほどなくて、それよりも外界との . . . 本文を読む
ニセコの紅葉は今が真っ盛りです。
この日は曽我森林公園(東啓園)の紅葉を見に行ってきましたが、こちらの紅葉も色とりどりで素晴らしくきれいです。
鳥たちが飛び交って鳴いていました。
ここはキャンプ場でもありますがこの時期は誰もいないようです。
数日このブログを出し忘れている間に初霜が降り、畑のズッキーニは片付けてしまいました。
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マイナス2度まで冷え込んだ今朝は初霜と初氷が見られました。
過去ログでは初霜・初氷は10月15日から25日の間になっています。
雪虫も舞っているので間もなく雪の季節に入ります。
バケツに張った氷の厚さは2mmほどの薄いものでした。
あすから少し気温が戻るようです。
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架台が出来たので設置位置にまずコンクリート基礎を置きます。
基礎を置く位置の下を掘って砕石を突き固めます。
その上に防草シートを敷いて砕石を被せて押さえます。
室外ユニットにつなぐためのアース棒を打ち込みます。
粒の細かな砕石で水平を調整しながら所定の位置にコンクリート基礎を置きます。
組み立て済みの架台を運んできて足元をネジで固定します。
室外ユニットを載せる高さは約1.2mです。
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7月に種を蒔いたスナップエンドウが元気で、気温が低くなり生長は遅くなりましたが今でも少しずつですが収穫しています。
バターで炒めてお醤油をジュッと入れていただいています。
ズッキーニは緑と黄色と2株植えましたが、緑ズッキーニだけ元気で今でも収穫しています。
実を付けながら茎を伸ばし、今では1m程茎を伸ばして実を付けています。
白花豆、トラ豆、パンダ豆を植えましたが、トラ豆は一番先に葉を落とし . . . 本文を読む
室外ユニットを載せる架台を作ります。
室外ユニットを置く位置は冬期間屋根からの落雪が多い南側であり、積もった重みで春先には氷状になり室外機を傷める恐れがあるため、なるべく高い位置に室外ユニットを設置したいものです。
2×4材長さ1.8mを使って作ります。室外ユニットは地上から約1.2mの高さに載ります。
重量22kgの室外ユニットを載せるので、基礎は1個14kgのコンクリートブロックです。
M6 . . . 本文を読む