貼り合わせた接合部に段差があったのでカンナで削り取ります。
ニレ集成材は繊維の向きがランダムに入り組んでいて、カンナ掛けで逆目部分が剥がれてきてやり難い。
部材に#240サンドペーパをかけます。
側板と棚板との継ぎ手は前にパソコン収納棚でも使った大入れ継ぎです。
組立て時に棚の位置がきっちり決まり構造の強度も強くなります。
あらかじめ丸鋸でアウトラインに切れ目を入れておき、その内側をルータで削り棚板をはめ込む深さ5mmの溝を作ります。
棚はボンド接着とネジ止めを併用する予定です。
ネジの頭はダボで隠すのでφ8mmの穴あけをします。
仮に組み立ててみます。
次は本組み立て、塗装して完成です。
ニレ集成材は繊維の向きがランダムに入り組んでいて、カンナ掛けで逆目部分が剥がれてきてやり難い。
部材に#240サンドペーパをかけます。
側板と棚板との継ぎ手は前にパソコン収納棚でも使った大入れ継ぎです。
組立て時に棚の位置がきっちり決まり構造の強度も強くなります。
あらかじめ丸鋸でアウトラインに切れ目を入れておき、その内側をルータで削り棚板をはめ込む深さ5mmの溝を作ります。
棚はボンド接着とネジ止めを併用する予定です。
ネジの頭はダボで隠すのでφ8mmの穴あけをします。
仮に組み立ててみます。
次は本組み立て、塗装して完成です。