青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~コーンバターライス~

2020-09-05 06:30:00 | グルメ・クッキング

■コーンバターライス

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【コーンバターライス】
 9月3日の昼ごはんは、コーンバターライスでした。
 材料は、ごはん、玉ねぎ、ニンニク、ハム、コーン、バター、しょうゆ、塩、こしょうでした。
 玉ねぎは粗みじん切り、ニンニクはスライス、ハムは1cm角に切りました。フライパンに有塩バターを入れ、ニンニクの香りが立つまで炒め、玉ねぎ、ハムを加え火が通ったらコーンを入れ、ごはんを入れてほぐし、塩、こしょうを入れ、しょうゆを加えて炒め合わせ、皿に盛り付けパセリをのせて完成でした。
 今回、北海道からお取り寄せの富良野産とうもろこしを利用しました。
 粒の柔らかさと甘みのあるスイートコーンをたっぷり使い贅沢なコーンバターライスになりました。
 美味しかったのは言うまでもありませんでした。
 コーンとバターの相性が良く、香ばしいしょうゆ味がぴったりで、残暑厳しい折、美味しい昼ご飯に食欲が進みました。

【9月4日は、ミックスサンド】
 9月4日の昼ごはんは、パンセのミックスサンドでした。
 当日は、午前中に河北TBCカルチャーセンターのオカリナ講座、午後からサークルのオカリナ練習があり、サークルでは、当番に当たっていたことから昼ごはんを作る時間が無く、市販のミックスサンドで済ませました。


お取り寄せの富良野産夏のとうもろこし

2020-09-05 06:29:00 | グルメ・クッキング

■「北海道大地と海の頒布会」パンフレット

■「富良野産夏のとうもろこし」チラシ

■富良野産夏のとうもろこし

 北海道大地と海の頒布会のお取り寄せを申し込んでいました。
 7月から10月にかけて6回、塩水ウニ、黒小玉すいか、夏のとうもろこし、秋のふらのメロン、夕張産坊ちゃんかぼちゃ、北見産男爵いもと玉ねぎの6種類が、毎月、特産物を収穫後に産地からお届けしていただく企画でした。
 今回は、8月、富良野産夏のとうもろこしが届きました。

【富良野とうもろこしの特徴】
 「特徴は、粒の柔らかさと甘み。まるで果物のようなスイートコーンです。さらに今回は見た目にも可愛いバイカラー種をおとどけ!真空冷却機で新鮮なおいしさをそのまま直送いたします!生、茹で、焼き、ぜひいろいろな食べ方でお楽しみください!」
 そんな肝いりの富良野とうもろこしでした。
 とうもろこしの茹で方や、簡単電子レンジで加熱する方法、保存の方法など丁寧にチラシで紹介していました。
 とうもろこしは、茹でるま時まで「生きている」、糖分をエネルギーにして「呼吸をしている」、時間が経つにつれ「甘味が薄れる」、鮮度が落ちるのが早く生での保存にはむきません。という説明書きに変な感動を覚えました。
 早速、我が家では、茹でたとうもろこしをその場で食べ、残ったとうもろこしは、1本ずつラップで包み、冷蔵庫に「立てた」状態で保存をし、食べきれないとうもろこしは、ひと粒ひと粒をとって冷凍保存をしました。

 甘くて美味しいとうもろこしをたっぷりご馳走になりました。