男の料理～残りご飯で簡単ランチ！うす焼き～

■残りご飯で簡単ランチ！うす焼き

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【残りご飯で簡単ランチ！うす焼き】
　9月7日の昼ごはんは、残りご飯で簡単ランチ！うす焼きでした。
　材料は、ご飯、卵、小麦粉、牛乳、チーズ、昆布つゆ、砂糖、水、バターでした。
　ボールに覚めたご飯、小麦粉、卵、牛乳、スライスチーズを手でちぎり入れ混ぜる。フライパンにオリーブ油を入れて、適当な大きさに並べて両面きつね色がつくまで焼く。皿に盛り付け、タレをかけ、のりをふって完成でした。
　タレは、根布つゆ、砂糖、水で作りましたが、煮つめるととろみが出るはずでしたが、出なかった事から片栗粉を入れてとろみをつけました。
　ご飯のうす焼きと初めて食べる昼ご飯でした。
　おやつにもなると言う一風変わった昼ご飯で、次回、作って食べてみたいと言われると二の足を踏む思いの料理でした。
　家内も同じことを言っていたので、今回限りの料理になりそうでした。

【9月8日は、新食感！？美味しい海老そぼろ丼】
　9月8日の昼ごはんは、新食感！？美味しい海老そぼろ丼でした。
　材料は、冷凍エビ、酒、醤油、砂糖、卵、絹さやでした。
　この料理は、瀬戸内海沿岸でつくられる郷土料理なそうで、初めての挑戦でした。

9ヶ月ぶりにサークルダンス練習へ出席

■仙台市黒松市民センター

　

　9月8日、仙台市泉区黒松の仙台市黒松市民センターで開催されたサークルのダンス自由練習に出席してきました。
　サークルは、新型コロナウイルス感染防止のために3月から6月末まで閉会していましたが、7月から再開し、私は、今まで欠席していて7ヶ月ぶりの出席になりました。
　センター入口には、除菌液を配備し、館内は、マスク必着、ダンスサークルの会場は、出席者名簿に氏名、住所、連絡先を記入、マスクかフェイスガイドを着用、勿論　熱のある方、体調不良の方は入場禁止と徹底した対策を講じていました。
　今回の練習は、他のサークルの方で大会等に出場している方が多く、9割方がペアーによる出席、お互いの信頼関係で出席されている方ばかりでした。
　会場の中には、温度計も設置していて、常時、水分補給を行い、熱中症対策にも万全を期していました。
　ダンスは、相手がいることからお互いの自己責任、自己管理を徹底して行うことが肝心で信頼関係の中で成り立っての練習でした。
　私は、久しぶりにサークルの仲間と一緒に踊ってきました。
　ワルツ、タンゴ、スロー、クイック、チャチャチャ、ルンバと一通りのスタンダードとラテンを踊ってきました。
　会場内に設置していた温度計を見ると34度、大変な暑さの中、汗を吹き出しながら踊ってきました。
　水分補給は、小まめにとり、休憩時間も長めにして体力温存に努めてきあｍした。
　コロナ過の中で、体を動かす機会が少なくなり、久しぶりのダンスを思いっきり楽しんできました。