■憩いの家「遊楽」
■憩いの家「遊楽」のランチ
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【憩いの家「遊楽」で会食】
9月24日の昼ごはんは、仙台市太白区鈎取にある憩いの家「遊楽」で会食でした。
従って、男の料理の昼ごはんは休止になり外食でした。
～気心の知れた三人
会食は、気心の知れた三人で、先月から三ヶ月ぶりに会い、コロナ禍の中のもんもんとした生活から解放され、定期的に食事会をしようということになっていました。
憩いの家「遊楽」は、ボランティアサークルの仲間と良く利用していたところで、コーヒー付きのランチは値段もご相談次第で、美味しい料理を格安で食べさせてくれることと、漬物なども自家製でたっぷり提供されることから楽しみにしていました。
～品数が多く
今回も品数が多く、美味しい料理をご馳走になってきました。
旬の季節の栗ご飯を提供してくれました。茄子の煮浸しも美味しくご馳走になｔなってきました。いちじくの甘露煮は、程よい甘さで何個でも食べられそうで美味しくご馳走になってきました。
～2階は防音装置でカラオケを兼ねた部屋
憩いの家「遊楽」は、2階が防音装置を施した兼カラオケルームにもなっていて、今回は、貸切状態で午後3時まででしたが、30分延長してもらい、アカペラで歌を歌うなど大いに楽しんできました。
コロナ禍の前は、三人で定期的にカラオケボックスで歌の練習をするなど楽しんできましたが、カラオケボックスへ行くことは殆どなく、大きな声で歌うことも無く楽しい時間を過ごしてきました。
【9月25日は、インスタントラーメン】
9月25日の昼ごはんは、インスタントラーメンでした。
材料は、インスタントラーメンの他に冷蔵庫にあった食材をたっぷり使い、インスタントラーメンを補完するような豪華なラーメンになりました。
