青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~ソーメン~

2020-09-17 06:30:00 | グルメ・クッキング

■ソーメン

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【ソーメン】
 9月15日の昼ごはんは、ソーメンでした。
 材料は、ソーメン、サバ缶、納豆、きゅうり、カニカマ、ハム、紅しょうが、ネギ、炒りごまでした。
 ソーメンを茹でて器に盛り、めんつゆに具を入れて食べました。
 今回は、極、簡単な料理で、さっぱりとした美味しいソーメンをご馳走になりました。 

【9月16日は、簡単濃厚チキンときのこのドリア】
 9月16日の昼ごはんは、簡単濃厚チキンときのこのドリアでした。
 材料は、ごはん、鶏むね肉、しめじ、ホワイトマッシュルーム、玉ねぎ、ピザ用チーズ、ホワイトソース、有塩バター、パセリでした。
 具材は違っても何回か作ったことのあるドリアで、そんなに難しい料理ではありませんでした。


お取り寄せの富良野メロン

2020-09-17 06:29:00 | グルメ・クッキング

■「北海道大地と海の頒布会」チラシ

■「富良野メロン」リーフレット

■「富良野メロン」

■「食べごろの富良野メロン」

 北海道大地と海の頒布会のお取り寄せを申し込んでいました。
 7月から10月にかけて6回、塩水ウニ、黒小玉すいか、夏のとうもろこし、秋のふらのメロン、夕張産坊ちゃんかぼちゃ、北見産男爵いもと玉ねぎの6種類が、毎月、特産物を 収穫後に産地からお届けしていただく企画でした。
 今回は、富良野メロンが届きました。

【富良野メロンの特徴】
 富良野メロンは、昼夜の気温差で甘みを増して熟してから収穫されるそうでした。
 大自然の樹木の落葉は有機質の肥料となり、富良野岳の清流はミネラルに、済んだ空気と、梅雨のない冷涼気候が良質の品質を作るそうでした。
 おしみなく手間をかけてじっくり完熟させた富良野メロンの最高の味わいをお楽しみください。ともありました。 
 そんな肝いりの富良野メロンでした。

【食べごろの時期を見定めて】
 富良野メロンは、高い糖度としっかりした果肉が特徴なそうで、①ツルが枯れはじめた ②メロンのお尻がやらかくなった ③玉全体にやや弾力が出た時が食べごろの目安でじっくり観察しながら食べごろを待ちました。
 ツルが枯れはじめ、お尻がやわらかくなるに従い、甘いメロンの香りが出てきました。
 余り時間をおかずに食べごろになりました。
 リーフレットにあったように食べる2時間前に冷やして美味しくご馳走になりました。

【美味しいメロンをお裾分け】
 食べきれないメロンは、冷蔵庫に冷やして2~3日以内食べてくださいとありましたが、お世話になっている同じマンションに住んでいる知人にもお裾わけをしました。