男の料理～具がたくさん冷やし中華～

■具がたくさん冷やし中華

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【具がたくさん冷やし中華】
　6月3日の昼ご飯は、具がたくさん冷やし中華でした。
　材料は、中華麺、水、具材（きゅうり、コーン、もやし、ハム、トマト、溶き卵、サラダチキン）、サラダ油、タレ（酢、砂糖、塩、しょうゆ、ごま油、水）、いりごま、紅生姜でした。
　タレは、事前に混ぜ合わせておきました。中華麺を茹でて水で洗い器に盛り、それぞれ準備した具材をのせ、タレをかけ、ごまをふりかけ、紅生姜をのせて完成でした。
　タレから作った冷やし中華は、殊のほか美味しいと思いました。
　酢の味が程よい冷やし中華は格別でした。
　今年、初めて作った冷やし中華でしたが、これから何度か作っては食べるのではないかと思うと至福の境地になりました。

【6月4日は、冷やし中華】
　6月4日の昼ご飯は、中華飯でした。
　野菜たっぷりの美味しい中華飯でした。

いただきものの山形産うるい、しどけ、ミニ大根

■いただきものの山形産うるい、しどけ、ミニ大根

　友人から山形産のうるい、しどけ、ミニだいこんをいただきました。
　4月の下旬にいただいた山菜と野菜でしたが、友人のご行為を無にすることのないようにと書き込むことにしました。
　山菜類は、なかなか手に入ることが無く、願ってもないいただきもので感謝でした。
　早速、我が家では、うるいは、漬物、炒め物、しどけは、くるみ和え、マヨネーズ味、ごま味で、ミニだいこんは、漬物、味噌汁、佃煮にしたりしました。
　旬の山菜を旬の時期に食べられる幸せを噛み締めながらご馳走になりました。