男の料理は休止～スーパーの握り寿司～

■スーパーの握り寿司

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【スーパーの握り寿司】
　9月2日の昼ご飯は、スーパーの握り寿司でした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日の昼ご飯は、たらこパスタの予定でしたが、家内が、午前中にスーパーへ買い物に行くと言っていたので、昼ご飯は、スーパーの弁当でも食べようと言うことになり、私は、握り寿司を、家内は、海苔巻きを食べることにしました。
　久しぶりに食べた握り寿司でした。
　スーパーの握り寿司は、ネタ的にも豪華さは余り感じられずそれなりでした。
　昼ご飯にしては、十分すぎるほどと思いながら美味しくご馳走になりました。　

【9月3日は、冷やし中華】
　9月1日の昼ご飯は、冷やし中華でした。
　気温が上がらない一日でしたが、冷やし中華そばがあったので、賞味期限が切れる前にとご馳走になりました。

山形県上山市産の桃をいただきました。

■山形県上山市産の桃

　京都府長岡京市に住んでいる親戚から山形県上山市産の桃を送っていただきました。
　毎年、いただいている桃ですが、京都府に住んでいる親戚が、どうして山形県上山市産の桃と不思議に思っています。以前、山形県上山市のスミヤ果樹園の桃を食べる機会があり、それをきっかけに送ってくれていたようでした。
　山形と言えば、さくらんぼが有名ですが、蔵王山のふもとの上山市は、四方山に囲まれた盆地で、地形的にも、夏冬、昼夜と寒暖の差が激しく、果物にとっては、環境にも良く、6月下旬から12月上旬まで、さくらんぼから始まり、桃、梨、ラ・フランス、りんごと果物が美味しいところでした。
　桃の食べごろのチラシが入っていました。
　桃は、収穫したての固めの状態で発送していることから、固めの桃が好きな方は早めに、柔らかい桃が好きな方は追熟してとありました。
　我が家では、どちらもご馳走になることにしました。
　二人では、食べきれないことから、東京にいる孫たちにも送ることにしました。
　私が、今、ハマっている、きゅうりのパリパリ漬けときゅうりの醤油漬けも一緒に送ることにしました。
　先日、送ったきゅうりの漬物が、孫たちにも評判が良かったことから再び送ることにしました。