青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~オムライス~

2021-09-08 06:30:00 | グルメ・クッキング

■オムライス

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【オムライス】
 9月6日の昼ご飯は、オムライスでした。
 材料は、卵、温かいご飯、鶏もも肉、玉ねぎ、牛乳、バター、塩、こしょう、トマトケチャップ、サラダ油、パセリでした。
 最初にチキンライスを作りました。
 フライパンにバター、鶏肉、玉ねぎを入れて炒め、塩、こしょうをふって混ぜ合わえ、ご飯を加えてほぐしながら炒め、トマトケチャップを加えました。
 卵をボールに入れ、牛乳を加え、黄身と白身が混ざるまでしっかり溶きほぐし、サラダ油を入れて、卵液を加え卵を焼き、チキンライスをのせ、卵をおおうようにかぶせ、形を整えて、器に盛り、トマトケチャップ、パセリをかけて完成でした。
 久しぶりに作ったオムライスでしたが、大盛りのオムライスができました。
 申し分の無い味で美味しくご馳走になりました。
 
【9月7日は、バター醤油香るたらこスパゲティ】
 9月7日の昼ご飯は、バター醤油香るたらこスバテティでした。
 たらこ大好きな私にとっては、最高の昼ご飯になりました。


宮城県道の駅「村田」で村田産のとうもろこし「味来(みらい)」を求めて

2021-09-08 06:29:00 | お出かけ

■道の駅「村田」物流交流センター

■村田まんじゅう

■村田町大鳳やおや

★村田産とうもろこし「味来」

 8月22日、宮城県道の駅「村田」物流交流センターへ行ってきました。
 目的は、フルーツコーンとも呼ばれる村田町の特産品とうもろこし「味来(みらい)」を買うためでした。
 仙台から車で約40分、到着は、午前10時30分頃でした。
 駐車場には、警備員が配置され日曜日のためか満車状態でした。

【とうもろこし味来は、既に売り切れ】
 店内に入ると直ぐ左手の方に「味来(みらい)」の販売コーナーが有り、籠の中は、既に空でした。
 「とうもろこしは、お1人様1袋」でした。
 どのくらいの本数が入っていたのか、どのくらい販売していたのか定かではありませんが、空き箱をみると余り多い数ではないのではと思いました。
 道の駅は、9時から営業開始ですが、とうもろこし目当てで並んでいる人がいるそうで、午前10時30分頃到着では、到底、買うことができませんでした。
 それだけ有名なとうもろこしと思いました。
 村田のとうもろこしは、粒が柔らかく糖度が高いため、フルーツ感覚で生でも食べることができるそうでした。
 折角、村田町まで来たので、村田町産のまんじゅうとジャム用のハックルベリーを買ってきました。

【「大鳳やおや」で味来を購入】
 道の駅で売り切れなら地元の八百屋で売っているのではと思いながら車を走らせました。
 道の駅からほど近いところに、「大鳳やおや」と言う店があり立ち寄ってみました。
 予想していた通り、村田産「味来コーン1本190円」を見つけました。
 ダンボールには、少々時間がたったと思われる10数本のとうもろこしがありました。
 折角、村田町まで来たことから買わない訳にはいかないと3本買ってきました。
 茹でてみると粒に張りがないのもありましたが、村田産とうもろこし味来と言うだけでも良かったと思いながら試食しました。
 少々もっちりした食感で、甘味がある美味しいとうもろこしと思いました。

【「村田町歴史みらい館」を見学】
 明日のblogは、道の駅の隣にある「村田町歴史みらい館」についてご紹介したいと思います。
 村田町の中心部にある村田伝統的建造物を展示したコーナーがありました。