青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~シーフードあんかけ焼きそば~

2021-09-16 06:30:00 | グルメ・クッキング

■シーフードあんかけ焼きそば

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【シーフードあんかけ焼きそば】
 9月14日の昼ご飯は、シーフードあんかけ焼きそばでした。
 材料は、焼きそば、シーフードミックス、白菜、ピーマン、ごま油、調味料(唐辛子、酒、しょうゆ、鶏がらスープ、生姜チューブ、にんにくチューブ、水)、塩、こしょう、水溶き片栗粉(片栗粉、水)でした。
 フライパンにごま油を入れ、白菜、ピーマンを炒め、シーフードミックスをいれ炒め、調味料を入れて煮込み、塩、こしょうで味を付け、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、器に炒めた焼きそばを盛り、具をのせて完成でした。
 レシピでは、野菜をニラとありましたが、我が家に買い置きがなかったことから白菜の緑とピーマンを入れて作りました。
 豚肉も入れる方法もありましたが、純粋にシーフードだけを食べたいと思い豚肉を入れませんでした。
 色々な調味料を入れましたが、唐辛子の味が効いていましたが、ソース焼きそばとは違い意外にあっさりとした味で、美味しくご馳走になりました。
 
【9月15日は、四色丼+1】
 9月15日の昼ご飯は、四色+1でした。
 我が家の定番は、三色丼でしたが、今回は、鶏肉のそぼろ、炒り卵、ほうれん草、でんぶをのせて四色丼にし、更に昆布の佃煮をプラスして四色丼+1にしました。


今年、何回目かのきゅうりのパリパリ漬けに挑戦

2021-09-16 06:29:00 | グルメ・クッキング

■JAみやぎ元気くん市場

■きゅうりのパリパリ漬け

 最近、きゅうりのパリパリ漬けにハマりまくっています。
 友人からいただいた沢山のきゅうりをどう使おうかということがきっかけで、ネットで調べたきゅうりのパリパリ漬けを作ってからでした。
 きゅうりは、仙台市太白区茂庭のJAみやぎ元気くん市場で、漬物用の大量のきゅうりを購入してきました。
 今まで、きゅうりのパリパリ漬け、辛子漬け、一夜漬けといろいろなきゅうりの漬物に挑戦していました。
 私が作ったきゅうりの漬物の中で一番気に入ったのがきゅうりのパリパリ漬けでした。
 食べ頃になるまで約1週間、その後は、冷蔵庫に保管して約半年、場合によっては、1年も保管できるというきゅうり漬けでした。
 漬け方も簡単でした。
 きゅうりを良く洗い、塩もみをして重しを付け一晩寝かせ、翌日、水を捨て、拭き取ったきゅうりをタッパーに入れ、ザラメ、酢を入れて冷蔵庫に保管、きゅうりを回しながら液を浸し、約1週間置くというやり方でした。
 作りすぎたきゅうりは、我が家で食べたり、孫たちや親戚へ送ったり、友人へお裾わけをしたりと有効活用をしていました。
 塩、酢、甘さがあるきゅうりのパリパリ漬けは、温かいご飯に良く合い、ついつい食べ過ぎてしまいそうな美味しさでした。