■おはぎと卵焼き・きゅうりのピリ辛ツナ
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【おはぎと卵焼き、きゅうりのピリ辛ツナ】
9月20日の昼ご飯は、おはぎと卵焼き、きゅうりのピリ辛ツナでした。
材料は、小豆、砂糖、餅米、きゅうり、ピリ辛ツナでした。
餅米は、炊飯器で煮て、小豆は、事前につぶあん状態に煮ておきました。
おはぎは、手のひらで作り、さらしを使って作るという2種類を習いました。
事前に大きさを調整性てごはんを丸めておきました。
手につぶあんをのせ、ごはんをのせて形を整えながら丸めて完成、もう一つは、さらしにつぶあんをのせ、ごはんをのせ、さらしを巻き、形を整えて完成でした。
手で作ったおはぎは、つぶあんがそのままの形に、さらしを巻いて作ったおはぎは、さらしのめが残り柔らかいやさしいおはぎになりました。
つぶあんの味がしっかりと甘く美味しくできました。
卵焼きは、砂糖、塩を使い、少々、甘みのあるものを作りました。
付け合せのきゅうりのピリ辛ツナは、きゅうりを切ってピリ辛ツナにあえるだけでした。
【9月21日は、広島風お好み焼き】
9月21日の昼ご飯は、広島風お好み焼きでした。
久しぶりに作ったお好み焼きで、ボリュウムたっぷりで美味しくできました。