■四色丼+1
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【四色丼+1】
9月15日の昼ご飯は、四色丼+1でした。
材料は、炊きたてのご飯、鶏のひき肉、卵、ほうれん草、でんぶ、昆布の佃煮でした。
鶏肉はそぼろに、卵は炒り卵に、ほうれん草は茹でて醤油味にしました。
我が家では、鶏肉、卵、ほうれん草の三色丼が定番でしたが、でんぶがあったのでそれを入れ、家内は、ピリっとしたものがないので、昆布の佃煮も入れてはと言うことで少しだけのせました。
家内が言っていた昆布の佃煮は、他の食材が比較的甘かったことからピリっとした味が美味しさを引き立たせてくれました。
食欲がそそる彩りも良い四色丼になりました。
【9月16日は、ふわとろ卵焼きごはん】
9月16日の昼ご飯は、ふわとろ卵焼きごはんでした。
炊きたてのご飯に刻み海苔、キャベツ、ふわとろ卵焼きをのせ、七味唐辛子をふりかけ、醤油とマヨネーズで食べる至極簡単な料理でした。
これは、私が考案したメニューで手抜きの昼ご飯でした。