■冷やし中華
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【冷やし中華】
9月3日の昼ご飯は、冷やし中華でした。
材料は、冷やし中華、冷やし中華スープ、きゅうり、コーン、ハム、しめじの甘辛煮、錦糸卵、ミニトマト、刻み海苔、炒りごまでした。
器に茹でた冷やし中華を盛り、それぞれの具をのせ、刻み海苔、炒りごまをかけ、冷やし中華スープをまわして完成でした。
当日の最高気温が26度と上がらず、比較的、寒い日になりましたが、冷やし中華にしました。
今年、最後の冷やし中華になるのかなと思いながら美味しくご馳走になりました。
【9月4日は、中華ちまき】
9月4日の昼ご飯は、敦煌の飲茶セットの中の中華ちまきでした。
従って、男の料理は休止でした。
■手作りレーズンパン
久しぶりに手作りレーズンパンに挑戦してみました。
夏場のパン作りは、室内温度によって出来栄えに差がでるようでした。
室温を上げないようにと冷房をかけてのパン作りでした。
材料は、水、砂糖、塩、スキムミルク、バタ＾、強力粉、ドライイースト、レーズンでした。
ホームベーカリーが全て焼き上げてくれることから材料の分量だけはしっかりと図りながら調達しました。
基本の食パンと言うことで出来上がアリは4時間10分、こね、寝かし、レーズンを入れてからこね、一次発酵、ガス抜き、二次発酵、成形、成形発酵、焼き、焼き上がりと各工程をクリアしながらで、覗き窓から膨らみ具合や焼き具合を見て、出来上がりを楽しみにしていました。
過去にレーズンを入れて作ったパンが、膨らまずに変形した食パンになった経験があったことから程よく膨らんだ時は喜びました。
完成した食パンは、想像以上に良く出来ました。
もちもち感のある食べごたえの抜群の食パンが出来ました。
我が家の朝食は、パンを主食にしていることから願ってもない手作りパンになりました。
家内からの評判も上々でした。
今回は、リベンジを果たしたレーズン入り食パン作りになりました。
