男の料理は休止～はま寿司のにぎり寿司～

■はま寿司のにぎり寿司

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【はま寿司のにぎり寿司】
　9月19日の昼ご飯は、回転寿司店はま寿司のにぎり寿司でした。
　従って、男の料理は休止でした。
　食べたにぎり寿司は、まぐろ、しめさば、えびなど７品15貫でした。
　久しぶりに回転寿司を食べましたが、色々なネタを食べたい、糖質が気になるという方のために半シャリメニューがあるなど気配りが行き届いた内容になっていました。
　胃の手術をしていることからどうしたものかと迷いましたが、普通のシャリでもそんなに多くはないのではとそのまま注文しました。
　程よい量のシャリで食べることができました。
　大崎市まで来てはま寿司のにぎり寿司を食べるとは思ってもいませんでした。
　当日は、JR東日本ディスティネーションキャンペーン特別企画で、陸羽東線小牛田駅から鳴子温泉駅まで走る蒸気機関車を岩出山町付近で見学して来ました。
　その帰りに大崎市まで車を走らせ羽黒山公園の彼岸花を見学した後、遅い昼ご飯は、大崎市の回転寿司店はま寿司で食べてきました。　

【9月20日は、おはぎ】
　9月20日の昼ご飯は、おはぎでした。
　お彼岸なことからおはぎにしました。家内の手ほどきを受けながら初めて挑戦しました。

パティシエのりんごステックをいただきました。

■りんごステック

　友人からラグノオの「パティシエのりんごステック」をいただきました。
　2013年、第26回全国菓子大博覧会にて金賞を受賞しした、青森県産りんごを大きめにカットし、スポンジ生地と一緒にそのままパイで包んだというお菓子でした。
　青森産のりんごと聞いただけでも美味しさがみなぎっていますが、金賞を受賞したお菓子ということで更に美味しさが広がってくるお菓子でした。
　りんごのコンポートをパイで包んだお菓子でしたが、りんごの甘さとパイ生地が美味しくお茶うけには最高のお菓子でした。
　友人へ感謝しながら美味しくご馳走になりました。