今日、当市での予想気温は15時で26度、5月頃の陽気になりそうだが、この調子だと真夏の頃には如何ほどの酷暑になるのだろうか?
どうも地球の表面温度が異常なようで 「今までに経験したことの無い災害」 が起らねばいいのだが、自然の成り行きを人間は止める事はできないから、ただただ何事も起きないようにと願うしかない。
妻が右足下腿部に火傷を負ってから今日で一ヶ月になった。
すぐに皮膚科に通院すればよかったのだが、私の見立てが 「湿疹」 だったことと、その週にはいろいろな事情があって、一週間後に通院したことが傷を深くしてしまったようで、想い出すだけでも悔やまれてならない。
週三日の皮膚科通院はまだ続きそうだが、良くなる度合いがスロー気味で顕著に治らないのは妻が高齢のせいか、または女医さんが 「下腿部の傷は治りづらいです」 との言う通りかもしれない。
たかが妻の怪我だが、いろいろな人にお世話になることになった。ケアマネさん、入浴介護のヘルパーさん、そしてDSの職員さんにもそれなりに対応をお願いした。
現在は、週三日ヘルパーさんが患部を防水処置してシャワーで体を洗い、それ以外の日は私が清拭しているが、早く治って湯船に入れる日の来ることを願っているが、まだまだ時間がかかりそうだ。
今日も9時過ぎ、妻と空堀川沿いを散歩したが、どう見てもこの陽気は4月とは思えない雰囲気だった。明日、明後日はもっと気温が上がるとか? 妻に着せるのも夏衣装が必要かもしれない。
また今日午後も15時予約で皮膚科通院の予定、あと何回通院すれば終わりになるのだろうか?
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写真説明: 今日の花風景 撮影場所: 空堀川沿いにて 撮影日: H300420