ボクが
この会社の
上の方にいたら
死んでも選ばないだろう
というこの麺
野菜を噛みしめながら
やり過ごします
ああ
ネギ取り放題
ああ
辛味もやしも取り放題
むしろ
向こうより
もやしの妙技が
重さを増しているとさえ
むしろ
今の世界の価値なんて
そこはかとなく
もやし放題
ああ
ボクの人生も
脂肪と供に
もやし放題
もはや
麺の存在なんて
この世に存在しなくてもよいとさえ
もやしの重みが
ありすぎるぐらい
もやしの重みしか
感じない
ああむしろ
タンメンを抜いてでも
この辛味もやしだけでも
生きて行けそうな
今日この頃
え (゜д゜lll) っ!!
えー (゜д゜lll) ーーっ!!
話がすべて
振り出しに戻されます
ダイジョブ
ダイジョブ
かあさん大丈夫
今日も体重計は
少しだけ微笑んで
くれてますから
末期のサイクルに
入ったはず
なのですから
この会社の
上の方にいたら
死んでも選ばないだろう
というこの麺
野菜を噛みしめながら
やり過ごします
ああ
ネギ取り放題
ああ
辛味もやしも取り放題
むしろ
向こうより
もやしの妙技が
重さを増しているとさえ
むしろ
今の世界の価値なんて
そこはかとなく
もやし放題
ああ
ボクの人生も
脂肪と供に
もやし放題
もはや
麺の存在なんて
この世に存在しなくてもよいとさえ
もやしの重みが
ありすぎるぐらい
もやしの重みしか
感じない
ああむしろ
タンメンを抜いてでも
この辛味もやしだけでも
生きて行けそうな
今日この頃
え (゜д゜lll) っ!!
えー (゜д゜lll) ーーっ!!
話がすべて
振り出しに戻されます
ダイジョブ
ダイジョブ
かあさん大丈夫
今日も体重計は
少しだけ微笑んで
くれてますから
末期のサイクルに
入ったはず
なのですから