新富町のやよい軒と
桜上水の進京亭という
いろいろ極太
超激街の中華の
無くて有りそな
関連性を考察している折
「江古田にあるむつみはどうですか?」と
頂いたコメントに仕込まれた
ステキな釣り針が
コレマタ極太っぽかったので
早速
パクッ!!と
ああ
今日もまた
キャッチ&ノーリリースの
そんなお店のヨカンを秘めながら
桜を見ながら
チャリで行ってみるのも
乙かもしれないね
って
花びらより
埃ヒュルリラの
超激強風の中
ぜぇぜぇ言わせながら
と、とりあえず
ビールと餃子下さい!!
飲むためのリーズン
しっかり積み上げてーの
ごめんなさい
今日は餃子間に合わなくって
ガーンだな
いま一度
ビールの受け手が
限りなく一択のメニュー群を
だらしなく見つめながら
仕方がないので
米で飲むかと 炒飯を
具材をツマミで つけ麺かもね
なんて
そんなオレたちのガッカリを
察して頂き
サービス野菜炒めとか
ようやく指先に血を通わせながら
バッチリと焼きが入っていながら
シャキッとした野菜群
香港の厨房で
40人の頂点で指導するという
自慢の息子さんの話を
とても誇らしげに
「だけどまだまだ私も負けてないですしね」ってな
笑顔の奥を
メラメラ燃やしながら
つけ麺
一日に30食が限界という
手打ち麺
途中
自作話なんかもさせてもらって
「どうです?ご自身の麺と比べてどうですか?」なんて
プロのと比べさせないで下さいよー!!
加水率の高い
フシギに縮れた太麺だけど
この太さの割には
ムチャな歯ごたえがあるわけでもない
モチモチと粘膜に同化しそうな麺様
やよいや進京亭の
攻撃性を備えた麺と比べると
どこかリアルノスタルジックな
そうだな
環七の十八番に近いかも
「うちのは煮豚ではなく焼豚ですよ」
ハイハイその辺は
宅でも最近トレンドになってますので
さっきの野菜炒めもそうだけど
バシッとニンニクのキイた
メリハリがキチッとした
レトロ鶏ベース清湯
優しい顔して
ユルやかな対応の
その裏に秘めた
強烈な信念を感じる一杯
そして炒飯
ええ
聞いてはいたので
知ってはいたのですけど
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
大潟村直送のあきたこまち100% って
米の銘柄ウンヌンで
ココまで如実に出るものなのか ってな
炊き方もろもろ
テクが盛り込まれた逸品
「うちは麺は硬めで米はちょっとだけ柔めにね」
なんて
眼の奥がギラリと光るあたり
やはりいろいろ
ただ者ではない感を出しまくり
ハイ
そういうことなら
オレもココは頑張って
「ぎゅうすじラーメン」
追加でブチ込むことにしちゃいました
チラホラとまぎれている
この牛スジはダシにも仕込まれているのか
予想外の乳化に
予想外のホットスパイシー
容赦ないニンニクに
デフォヤバに設定されているカプサイシン
濃ゆいパンチに
大粒の汗が滴り落ちながら
実に男の子なラーメン
炎天下の接客業の合間に
コレをキメるとか
想像してみるだけで
気が遠くなりながら
先日の山形蕎麦屋でも感じたことだけど
この一杯もやはり
麺の美味さを味わうなら
圧倒的につけ麺かもなー
なんて折
サービスです~って
もう十二分に
サービスして頂きましたけど
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
この一口ライスの
美味いこと
美味いこと
すでにつけ麺をたらふく食べて
ラーメンマンセー
イヤイヤしてたガキンチョに
一口押し込んでみたところ
目の色変えて食らいつくほど
自分自身
炒飯より美味い白米に出会うという
人生で初めての瞬間だったかもしれません
マンキツって
このことかもしれないけれど
いやしかし
なおさらのこと
名物「餃子」にありつけなかったのが
なによりもザンネンで
またそれが
なによりもの
再訪へのモチベーションで
桜上水の進京亭という
いろいろ極太
超激街の中華の
無くて有りそな
関連性を考察している折
「江古田にあるむつみはどうですか?」と
頂いたコメントに仕込まれた
ステキな釣り針が
コレマタ極太っぽかったので
早速
パクッ!!と
ああ
今日もまた
キャッチ&ノーリリースの
そんなお店のヨカンを秘めながら
桜を見ながら
チャリで行ってみるのも
乙かもしれないね
って
花びらより
埃ヒュルリラの
超激強風の中
ぜぇぜぇ言わせながら
と、とりあえず
ビールと餃子下さい!!
飲むためのリーズン
しっかり積み上げてーの
ごめんなさい
今日は餃子間に合わなくって
ガーンだな
いま一度
ビールの受け手が
限りなく一択のメニュー群を
だらしなく見つめながら
仕方がないので
米で飲むかと 炒飯を
具材をツマミで つけ麺かもね
なんて
そんなオレたちのガッカリを
察して頂き
サービス野菜炒めとか
ようやく指先に血を通わせながら
バッチリと焼きが入っていながら
シャキッとした野菜群
香港の厨房で
40人の頂点で指導するという
自慢の息子さんの話を
とても誇らしげに
「だけどまだまだ私も負けてないですしね」ってな
笑顔の奥を
メラメラ燃やしながら
つけ麺
一日に30食が限界という
手打ち麺
途中
自作話なんかもさせてもらって
「どうです?ご自身の麺と比べてどうですか?」なんて
プロのと比べさせないで下さいよー!!
加水率の高い
フシギに縮れた太麺だけど
この太さの割には
ムチャな歯ごたえがあるわけでもない
モチモチと粘膜に同化しそうな麺様
やよいや進京亭の
攻撃性を備えた麺と比べると
どこかリアルノスタルジックな
そうだな
環七の十八番に近いかも
「うちのは煮豚ではなく焼豚ですよ」
ハイハイその辺は
宅でも最近トレンドになってますので
さっきの野菜炒めもそうだけど
バシッとニンニクのキイた
メリハリがキチッとした
レトロ鶏ベース清湯
優しい顔して
ユルやかな対応の
その裏に秘めた
強烈な信念を感じる一杯
そして炒飯
ええ
聞いてはいたので
知ってはいたのですけど
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
大潟村直送のあきたこまち100% って
米の銘柄ウンヌンで
ココまで如実に出るものなのか ってな
炊き方もろもろ
テクが盛り込まれた逸品
「うちは麺は硬めで米はちょっとだけ柔めにね」
なんて
眼の奥がギラリと光るあたり
やはりいろいろ
ただ者ではない感を出しまくり
ハイ
そういうことなら
オレもココは頑張って
「ぎゅうすじラーメン」
追加でブチ込むことにしちゃいました
チラホラとまぎれている
この牛スジはダシにも仕込まれているのか
予想外の乳化に
予想外のホットスパイシー
容赦ないニンニクに
デフォヤバに設定されているカプサイシン
濃ゆいパンチに
大粒の汗が滴り落ちながら
実に男の子なラーメン
炎天下の接客業の合間に
コレをキメるとか
想像してみるだけで
気が遠くなりながら
先日の山形蕎麦屋でも感じたことだけど
この一杯もやはり
麺の美味さを味わうなら
圧倒的につけ麺かもなー
なんて折
サービスです~って
もう十二分に
サービスして頂きましたけど
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
この一口ライスの
美味いこと
美味いこと
すでにつけ麺をたらふく食べて
ラーメンマンセー
イヤイヤしてたガキンチョに
一口押し込んでみたところ
目の色変えて食らいつくほど
自分自身
炒飯より美味い白米に出会うという
人生で初めての瞬間だったかもしれません
マンキツって
このことかもしれないけれど
いやしかし
なおさらのこと
名物「餃子」にありつけなかったのが
なによりもザンネンで
またそれが
なによりもの
再訪へのモチベーションで
むつみ (ラーメン / 新江古田駅、江古田駅、新桜台駅)
昼総合点-