来集軒＠八広 「五軒目 準念写ラーメン」

立石もイイけど
八広もね

明るいうちからの立石なら




そろそろ暗くなるかな
ぐらいからの八広

ぶっちゃけたところ
もれなく立石の後であるはずの
正気で訪れることのできない街




「下町ハイボール」の街
ってことでよろしいか

いやしかし
この目の前の
シュワシュワアタックってば

さぶちゃんから
ラズンバからの
竹末にも通ずる

The in front of
という臨場感




ああ
久しぶりの
鮮烈な赤が眩しい
立石直後

もつ焼きに
串揚げという
ヘビーなマッチョを
キメてきた後だから




お魚風情が
なんだか新鮮

コレを食いにくる！！
じゃなくて
この空気に触れに来る！！

そんな感じが
八広な感じ




ということで
泥酔さん行きつけの二軒目




そしてやっぱり
お約束は守るべきなのが
八広のマナーということで




そしてまた
肉系に戻っちゃうところが

オレたちまだまだ
男の子ということで




気のイイBBAが
百年続きますようにと

祈るのもまた
オレたちの務めということで




そしてデスティネーション

集まり来ると書いて
ラヲタもれなく
集まり来るの
「来集軒」




こんなとこにいるはずもないのに！！

っつか

こんなとこにもいるのか！！

っつか

こんなとこにこそいて欲しかった！！




っつか
まだ飲むのかという

誰がために「撮る」という概念を
完全にロストしている
超激酔っ払いの一枚




イイね

自ずとは想像＆創造できない
夢のコンビネーションが
八広っぽくて
スバラシク
イイね




っつか
まだ飲んでるし！！

死ね！！
死んじゃえ！！

ええ
ホントに翌日
死んじゃいそうでしたけど




カツ煮 (゜д゜lll) なのか！？

食べた？

食べたの？

っつか
なぜにそれを選んだのー！！




コレを選べて
エラかったねー！！

と
完全に記憶を
失っているかと思いきや

薄ーい記憶の中に
ハッキリと残っている




薄かったという記憶




お湯じゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

コイツはもしや
ラヲタの集まり来ない方の
来集軒かもしれないけれど

とりあえず
ファーストアンドラストインプレッションとしては

高い天井のススけた店内が
マリッと回転しながら
そこそこに絶好調

ヨッパらい達の肝臓を
今日もユルリと固めてマース！！　的な

コレ以上アゲないようにするための
完全な〆

超激句点のお店としては
コレ以上はないのでは


もしかしたら
こんな酔い加減の折
再びがありそうな

そんなヨカンを
ちょびっとだけ秘めながら