南京千両＠富山県富山市 「ラーメン」

豚骨発祥の地は
とんでもない思ひ出が
ぽろぽろしてますけど




なぜに (ﾟдﾟlll) 富山に！？

ってことで
ズイブン前から
超激気になってました




このカラフル
このビビッドには
必ずや何かしらの意味があろうと

富山再訪時の
最重要事項のひとつに
キメていたのでした




富山にての豚骨
ロンモチでジモティー御用達
ってことになるんだろうけど




16時過ぎのアイドリングタイムにも
母と娘の二人連れってな
根付いてますねって感じデス

さてと
それでは
麦ジュースあたりをキュッ！！と
なんつて思いながら




餃子の不在に合わせて
焼豚のお値段にひよって
三歩進んで
三歩下がりながら




ワンタンを添えようか
でもだったら
もう一軒イケちゃうしと
三歩進んで
三歩下がりながら




デフォラーメンを
迎えてみることにしたのです




うん
薄いんだけど
旨味のキイている薄さ

物足りなくない
ライトクリーミー




細い縮れに
発症の地との
遠いリレイションを感じさせながら




アチラで感じた
スエた納豆臭など皆無にて




この
グッとツカミのある風味は
カリカリが入らずとも
ギュッと焦がしたラードの存在か

急須でちょろっと
アレがおそらく
このツカミ




美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！

富山の地で
このスタイルで
続いているのも頷ける一杯

限りなくブラックの地で
そこはかとなくホワイトの価値を
グッ！！と噛み締めながら

	マルタイ 久留米濃厚とんこつラーメン 194g ×15個
	マルタイ
	マルタイ

ゆで太郎＠代々木 「夏の薬味そば」

思い出したかのように
思い出してみたのでした




おう
「夏の薬味そば」
「ピリ辛ねぎ豚そば」

なかなかヨロシゲなのが
始まっていたりするし




ああ
ソッチの押しも
始まっていたりするし

朝定食の恐るべきCPに
比べちゃうのは仕方のない設定とはいえ




むしろ痩せちゃいそうな錯覚
全力で受け止めさせて頂きマッス

っつか




茗荷 (ﾟдﾟlll) 少な！！

ちょ
コレがメインだろうに！！

伊集院のアニキも
ラジオで話していたように
茗荷谷には今でも
自生しているとされるソレ

もうちょっと盛っても
バチは当たらないだろうに！！




ってことは
茄子か！！

朝定食とのその差額
かき揚げと卵が抜かれているにもかかわらず
150万円アップという頚椎崩し

くうぅ！！
ズイブンと値が張るナスビでおじゃる！！




まあ
相変わらず美味いんだけどね




どう考えても
コレに480万円は
釈然としないものがあったりして

いつの間にやら
日本でも




ヘルスな方が損する時代に突入
ということでよろしいか

安くアゲる方が
着実に太れると
そういうことでよろしいか

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