
こんにちは
松屋ブログへようこそ
とか言いながら
そんなマッツも
ご無沙汰かと思いきや

新メニュー登場するたびに
STAY HOMEで
松弁してたりして

しかるに
今回の一品
茎わさび、きゅうり、大根、なす、みょうが、ねぎ、青じそ、昆布を細かくきざみ
醤油などであえた「茎わさび山形だし」と「とろろ」を
松屋の定番、「牛めし」にトッピングした
さっぱりといただける夏の風物詩です
なんつて
以前も見かけていた気がするんだけど
まだまだ松欲も浅かったというか
フツーにスルーしていましたね

山形だしに

とろろでしょ
コレばっかりは
「染み込み」が過剰になりそうで
松弁がとっ散らかる危険性大
ってことで

本日ようやく
直マッツ

お味噌汁も久しぶり
冷たいお茶に
温かい汁物
とろろ&山形だしのひゃっこさ受ける
ホカホカご飯のコントラスト
なんだかんだで
作りたてに勝るメシはないかもなと

ナイスエンミが
ユーエンミー
いやしかし
全体にまんべんなく行き渡るでもなく
ほんの数口で「無かったことになる」
この圧倒的な量的不足は
なんとかならんもんか

陰陽タウカンのごたる
とろろ&山形だし
びっしり敷き詰められたキャンバスを
さらに敷き詰めるがごとくのお肉

とか言いながら
牛丼にととろって食いにくい!! 必然性もないかも!!
なんつてね
果たしてコレ
合ってるコンビネーションなのか
最後まで分からなかったよね
もしやコレ
松弁にすると
アタマ別盛りなんてのもあるのかしら
だったらもう少しインテグレートに
重層的な「自分盛り」とか
やってみたかったりするかもね