別に私はスピリチュアルは否定していません。だって神社に参拝に行くのだってスピリチュアルなのですから。
でもね、自分を神の如く装う人は否定しています。人間って全然大したこと無いので。その個人差も霊感的には大して差は無いです。それは断言できます。
私は霊能者。人の前世が分かる。未来が分かる。私の言う事を聞けば幸せに成れる。
極論言いますと、誰にだって霊能力が有ります。誰だって予感を感じたことがあるでしょ。それが霊能力。誰もが持つ能力。霊能力があったから何とか生きて来れた。霊感は不完全ではあるが自分のナビ機能。それだけの話です。
仮に完璧な霊能力者がいるのなら、ギャンブルでも成功する筈。競馬やっても百発百中。億単位のお金を稼ぐのも簡単な筈。本当に完璧な誇れる霊能力があるのなら、ギャンブルでそれを証明出来る筈です。
でも、そんな人は現れていない。それを完璧に出来る人などいない。完璧な霊能力なんてありえないのです。そりゃそうです、人は神ではないのですから。
自分の事は自分が一番良く知っているでしょ。他人にお金を払って自分の事を聞くより、自分の心に問い掛けた方が断然良い方向に行く筈です。自分が自分にとって一番大切な存在。自分の霊感を信じるべきだと私は思いますね。
それでもヒーラーに縋りたい。霊能力者の話を信じたい人。
霊能者だって人間。勘が良かったり、メンタリズムに優れていたり、人生の多くの法則を知っていたりしますが、全てにおいてパーフェクトなど有り得ない。間違いは誰にでもある。それを先ず心に刻んで欲しいと思います。
さて、それでは問題発言したいと思います。私、最近感じているのですが、テレビに出ている霊能者と言われている人たちの能力が落ちているのではないでしょうか。
かつて絶対的な存在で多くの芸能人の未来を言い当て、青森の神様とまで言われた木村藤子さんもメンタリズム的な物言いになっている。これはちょっとショック。霊能力が薄くなっている感じがする。これは加齢と共に霊感が落ちているのでは。
大変失礼ではありますが、高齢になり歌唱力衰えた大物歌手の歌の様な感覚を覚えました。追認ばかりしているし・・・・。
かつて「オーラの泉」と言う番組が有りました。霊能者は美輪明宏さんと江原啓之。そして司会進行はTOKIOの国分太一。
その特番が2008年にありゲストに出てきたのは、神主の息子でもあるお笑いタレントの狩野英孝。
美輪さんと江原は狩野英孝に「神職になって神社の後をつげ」と説得してました。
私は狩野英孝の人格までは分かりませんが、人相から神職になるのは止めた方が良いと感じた。
だか狩野の人気で実家の神社は賑わっている。それは素晴らしい。でも彼は神職には向かない筈だ。
日本を代表する二人の霊能者と私の考えは違う。実はこの件で二人の霊能力に不信を感じる様になった。
その後、2012年に宮司をしていた狩野の父が59歳で急逝。2014年に狩野は神職の資格を取った。
その後はご存知、離婚、6股交際、未成年との〇〇等々の事件を起こす。この結果を美輪さんと江原はどう考えるのか。こうなるのを霊感で分からなかったのか。
狩野英孝は自称イケメンですが、女性にとっては凶相です。そして結果的にその方面で問題を起こした。
もしかしたら父親が急逝すると感じて神職になるのを勧めた可能性はあるが、どうなのでしょう。
聞くところによると彼の神社は4代前の彼の先祖の時代、三角関係のもつれで放火されて全焼したらしいです。
彼の曽祖父が何をやらかしたのかは不明ですが、三角関係で大切な神社が放火で全焼している。その戒めが有ったら6股交際なんて普通はやらないと思います。その点が疑問です。
私はやはり彼は神職になるべきではなかった。神社の看板・・・・じゃなかった、扁額に泥を塗った。それを美輪さんと江原はどう考えるのか。
結果的に二人の発言は間違っていた。それが人間の限界。神じゃないのだから間違えて当然。誰であって人を妄信してはいけないと思います。
ユーチューブで過去の「オーラの泉」を何度か見ましたが、その後、色々とやらかしたゲストの性格を絶賛したりしています。これも間違っていた。日本を代表する霊能者だって間違いばかりなのです。人間なのだからそれが当然です。
自分は神だ、神を宿している等々、神を演じているヒーラーが大勢いますが、美輪さんや江原だって間違えるのです。そんな自称神様を信じちゃダメですよ。何だかんだ言ってお金を巻き上げてきますから。
その点をよく考えて、自分の霊感を信じ、心に問うて生きていく方が良いと思います。
自分の人生は自分で判断するしか道は無いのですから。
ではでは。
でもね、自分を神の如く装う人は否定しています。人間って全然大したこと無いので。その個人差も霊感的には大して差は無いです。それは断言できます。
私は霊能者。人の前世が分かる。未来が分かる。私の言う事を聞けば幸せに成れる。
極論言いますと、誰にだって霊能力が有ります。誰だって予感を感じたことがあるでしょ。それが霊能力。誰もが持つ能力。霊能力があったから何とか生きて来れた。霊感は不完全ではあるが自分のナビ機能。それだけの話です。
仮に完璧な霊能力者がいるのなら、ギャンブルでも成功する筈。競馬やっても百発百中。億単位のお金を稼ぐのも簡単な筈。本当に完璧な誇れる霊能力があるのなら、ギャンブルでそれを証明出来る筈です。
でも、そんな人は現れていない。それを完璧に出来る人などいない。完璧な霊能力なんてありえないのです。そりゃそうです、人は神ではないのですから。
自分の事は自分が一番良く知っているでしょ。他人にお金を払って自分の事を聞くより、自分の心に問い掛けた方が断然良い方向に行く筈です。自分が自分にとって一番大切な存在。自分の霊感を信じるべきだと私は思いますね。
それでもヒーラーに縋りたい。霊能力者の話を信じたい人。
霊能者だって人間。勘が良かったり、メンタリズムに優れていたり、人生の多くの法則を知っていたりしますが、全てにおいてパーフェクトなど有り得ない。間違いは誰にでもある。それを先ず心に刻んで欲しいと思います。
さて、それでは問題発言したいと思います。私、最近感じているのですが、テレビに出ている霊能者と言われている人たちの能力が落ちているのではないでしょうか。
かつて絶対的な存在で多くの芸能人の未来を言い当て、青森の神様とまで言われた木村藤子さんもメンタリズム的な物言いになっている。これはちょっとショック。霊能力が薄くなっている感じがする。これは加齢と共に霊感が落ちているのでは。
大変失礼ではありますが、高齢になり歌唱力衰えた大物歌手の歌の様な感覚を覚えました。追認ばかりしているし・・・・。
かつて「オーラの泉」と言う番組が有りました。霊能者は美輪明宏さんと江原啓之。そして司会進行はTOKIOの国分太一。
その特番が2008年にありゲストに出てきたのは、神主の息子でもあるお笑いタレントの狩野英孝。
美輪さんと江原は狩野英孝に「神職になって神社の後をつげ」と説得してました。
私は狩野英孝の人格までは分かりませんが、人相から神職になるのは止めた方が良いと感じた。
だか狩野の人気で実家の神社は賑わっている。それは素晴らしい。でも彼は神職には向かない筈だ。
日本を代表する二人の霊能者と私の考えは違う。実はこの件で二人の霊能力に不信を感じる様になった。
その後、2012年に宮司をしていた狩野の父が59歳で急逝。2014年に狩野は神職の資格を取った。
その後はご存知、離婚、6股交際、未成年との〇〇等々の事件を起こす。この結果を美輪さんと江原はどう考えるのか。こうなるのを霊感で分からなかったのか。
狩野英孝は自称イケメンですが、女性にとっては凶相です。そして結果的にその方面で問題を起こした。
もしかしたら父親が急逝すると感じて神職になるのを勧めた可能性はあるが、どうなのでしょう。
聞くところによると彼の神社は4代前の彼の先祖の時代、三角関係のもつれで放火されて全焼したらしいです。
彼の曽祖父が何をやらかしたのかは不明ですが、三角関係で大切な神社が放火で全焼している。その戒めが有ったら6股交際なんて普通はやらないと思います。その点が疑問です。
私はやはり彼は神職になるべきではなかった。神社の看板・・・・じゃなかった、扁額に泥を塗った。それを美輪さんと江原はどう考えるのか。
結果的に二人の発言は間違っていた。それが人間の限界。神じゃないのだから間違えて当然。誰であって人を妄信してはいけないと思います。
ユーチューブで過去の「オーラの泉」を何度か見ましたが、その後、色々とやらかしたゲストの性格を絶賛したりしています。これも間違っていた。日本を代表する霊能者だって間違いばかりなのです。人間なのだからそれが当然です。
自分は神だ、神を宿している等々、神を演じているヒーラーが大勢いますが、美輪さんや江原だって間違えるのです。そんな自称神様を信じちゃダメですよ。何だかんだ言ってお金を巻き上げてきますから。
その点をよく考えて、自分の霊感を信じ、心に問うて生きていく方が良いと思います。
自分の人生は自分で判断するしか道は無いのですから。
ではでは。
一度昔深夜番組で思ったのは、霊能力者がどの時点まで見えるのか?でも違うかな?と。それで手前がちょいと角度が変わるとそこから年月経て相当ズレるわけでとも思いました。
もしもそうなら自分でも少しづつは近い未来で変化出来るのかも?と。
でも一番不思議なのは、自分の事を人に判断して貰うって根本面白い発想ですよね。自分の事は一番情報多いのが自分なのに。そこで自分の意見殺して人の意見に従うって凄い素直か方ですよね。お医者さんの意見よりも同志の意見の方が参考になりそうに思ってきましたよ。
私もある方に高尾山行けっていうのに勝手に出羽山行っちゃいました。そこで高尾山行っとけば良かったのかもしれませんけど、そうして成功していたらきっと今頃いいなりになっていたでしょう。なので貫いて失敗しても自分のせいなので受け入れます。
最後は自分ですよね。自由でいられる環境も維持する事も大事ですよ。組織に入ると日本人は空気読みますので。一人でなら共謀罪にもならないし、責任もダイレクトで目に見えるので分かり安くて良いですよね。
懐かしいですね、私も観てみたくなりました。
某新興宗教の教祖の奥さんが離婚したり、息子が縁を切ったりしていますが、前世とか亡くなった人の霊と交信が出来るのに、自分の運命が見えていなかったのが不思議です。
彼らの教祖への信仰は、もしかしたら催眠術の類なのかも知れません。
冷静に考えれば間違いが多いのに気が付かない。これが催眠術なら、目を覚ますのは難しいかも知れませんね。
私はチャランポランとストイックが共存しているらしいです。確かに当たっていると思います。六星占術は陰陽五行から発展させたものと考えます。
でも彼女の姓名判断はハズレが多かった。改名して悪くなったケースが多い。
姪が後継者らしいけど、難しいでしょうね。