安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

記憶は忘れる。

2017年07月05日 | ブログ
平成29年7月5日

津山朝日新聞の「東西南北」


新聞記事の捉え方は人それぞれです。
私は、前文の「記憶から削除される」が印象に残る。

皆さんから、こまめにブログを書くな!他にすることがあるだろうと言われることあります。
毎朝、新聞・インターネットの記事を読むようにしていますが、残念ながら読んだ先から忘れてしまいます。

注目した事項を、ブログに残すことでその内容を思い出すことがきます。
「あれ!どこかで聞いたことがあるな」という思いになったとき、ブログの検索機能を使って、振返ってみることができる。
けっこう重宝している。安東伸昭ブログです。

過去の投稿記事についてメール配信もされています。これも振り返る意味では重宝しています。



「今日の出来事」
津山市、Jアラートの自動起動装置により、緊急(訓練)情報を『津山市災害情報等メール配信システム』で配信する情報伝達訓練を行います。

また、旧津山地域に普及を進めている『緊急告知防災ラジオ』や、加茂・勝北・久米・阿波地域に整備している『防災行政無線』から、緊急(訓練)放送を行います。
この訓練をきっかけに、災害などの有事の際に、必要な情報を入手する方法について再確認してみましょう。

【訓練日時】平成29年7月5日(水曜日)午前10時15分ごろ

昨年は、5月18日に「Lアラート訓練」が実施されています。

※ブログに何を書いたか忘れます。
 今回から、四半期ごとに目次をつくることにしました。
 振返りの参考にします。






 


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沢山の誕生日メッセージありがとうございました。

2017年06月27日 | ブログ
平成29年6月27日 

今日は、私の63歳の誕生日でした。
多くの皆さんから、誕生日お祝いのメッセージを頂きありがとうございました。
本来なら、お一人お一人にお礼のメッセージを差し上げなければなりませんが、本文を持ってお礼のことばに替えさせていただきます。

皆さんからのメッセージを大きな糧とし、今後の活動に活かしていきます。
今後とも、よろしくご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
  63歳 安東伸昭
  

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小型無人機操縦士を全国に派遣

2016年08月18日 | ブログ
平成28年8月18日


小型無人機操縦士を全国に派遣 岡山のドローンデパートメント 



情報サイト運営のドローンデパートメント(岡山市北区田中)は、小型無人機「ドローン」の操縦士と利用希望者のマッチングサービスを始めた。
全国約100人の操縦士を登録し、空撮や検査といった利用希望者の用途に合わせて派遣。ドローンの活用を円滑化する。

飛行資格を持った操縦士と契約を結び、利用希望者の目的や飛行エリアに応じて最寄りの操縦士を送り出す。
農薬散布や建物の老朽化点検ができる操縦士も登録。
主に大規模建築物やスポーツ、イベントの撮影依頼を想定している。




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天皇陛下の生前退位について

2016年08月09日 | ブログ
平成28年8月9日 報道各社の調査結果
天皇陛下の生前退位について、報道機関の調査結果を残しておくことにします。

 天皇陛下の生前退位のご意向を世論の大半が受け入れるであろうことは、事前の報道各社の世論調査からうかがえる。
毎日新聞が3、4両日に実施した全国世論調査では、生前退位できるように皇室制度を「見直すべきだ」との回答が67%、「慎重に議論すべきだ」は22%だった。
 政府の対応を聞いた日経新聞の世論調査では「今後の天皇すべてに生前退位を認める制度をつくるべきだ」が65%で最も多く、「現行制度のままで公務を代行する摂政を置くべきだ」15%、「今の天皇陛下に限って生前退位を認める制度をつくるべきだ」12%だった。
 生前退位をできるようにすることの賛否を尋ねた朝日新聞の調査では「賛成」84%、「反対」5%。同様に読売新聞の調査では制度を「改正すべきだ」84%、「改正する必要はない」11%だった。【田中裕之】

 ◇天皇陛下の生前退位の意向に関する各社の世論調査
◆毎日新聞(3、4日)
天皇陛下は近く、ご自身の仕事のあり方などについてお気持ちを国民に表明される見通しです。あなたは天皇陛下がご存命のうちに皇太子さまに位を譲る「生前退位」ができるように皇室制度を見直すべきだと思いますか。
制度を見直すべきだ    67%
慎重に議論すべきだ    22%

◆朝日新聞(6、7日)
皇室に関する今の法律では、生前に天皇の位を譲る「生前退位」についての決まりがありません。「生前退位」をできるようにすることに、賛成ですか。反対ですか。
賛成           84%
反対            5%

◆読売新聞(3、4日)
天皇陛下が、天皇の位を皇太子さまに譲る「生前退位」の意向をお持ちであることがわかりました。現在の制度では、生前退位をすることはできません。あなたは、生前退位ができるように、制度を改正すべきだと思いますか、制度を改正する必要はないと思いますか。
改正すべきだ       84%
改正する必要はない    11%

◆日本経済新聞(7月22~24日)
生前退位について、政府はどう対応すべきだと思いますか。
今の天皇陛下に限って生前退位を認める制度をつくるべきだ 12%
今後の天皇すべてに生前退位を認める制度をつくるべきだ  65%
現行制度のままで公務を代行する摂政を置くべきだ     15%
いえない・わからない                   7%

※カッコ内は調査実施日。無回答は省略した
.毎日新聞 最終更新:8月9日(火)5時19分
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00000127-mai-pol


日本共産党 (7月15日―赤旗)
日本共産党の志位和夫委員長は14日の党本部での記者会見で、天皇が「生前退位」の意向を示したとして「皇室典範改正」の問題が報道されていることについて問われ、「前提となるご本人の意向というのが、いろいろ報道はされていますが、私たちとして確認しようがありません。ですから、今の段階ではコメントを控えたいと考えています」と述べました。

8月8日 18:16(2ch)
共産党の志位和夫委員長は8日の記者会見で、天皇陛下のビデオメッセージを踏まえ、生前退位に向けた検討をすべきだとの見解を明らかにした。
「お気持ちはよく理解できる。政治の責任として、生前退位について真剣な検討が必要だ」と述べた。
 同党は2004年に天皇制を事実上容認する綱領を採択した。
今年1月には天皇が臨席する国会開会式について「憲法違反」として欠席してきた従来の対応を見直し、出席した。
 志位氏は、生前退位を実現するため「皇室典範の改正や特別立法などいくつかのやり方がある」と指摘。
天皇陛下に関し「人間としての権利は広く保障されないといけない」と強調した。
(共同)

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天皇陛下が11分間のビデオメッセージ

2016年08月08日 | ブログ
平成28年8月8日


象徴としてのお務めについて、国民に向け現在の「お気持ち」を述べられる天皇陛下
=2016年8月7日午後3時
天皇陛下が11分間のビデオメッセージで国民に明かされたのは、自らが「全身全霊」で果たしてきた象徴天皇の務めが、このままではいつか途切れてしまうのではないかという切実な不安だった。
 


全文(時事通信社から)
天皇陛下は8日、「象徴としてのお務め」について、自身のお気持ちをビデオメッセージの形で国民に向けて発表された。生前退位の意向を示している陛下は、82歳と高齢になったことを踏まえ、今後の身の処し方に触れ、「次第に進む身体の衰えを考慮する時、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています」と述べた。
 「象徴としてのお務めについて」の天皇陛下のお言葉全文は以下の通り。
 戦後七十年という大きな節目を過ぎ、二年後には、平成三十年を迎えます。
 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。
 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。
 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し、人々の期待に応えていくかを考えつつ、今日に至っています。
そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。
そのような中、何年か前のことになりますが、二度の外科手術を受け、加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から、これから先、従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合、どのように身を処していくことが、国にとり、国民にとり、また、私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき、考えるようになりました。既に八十を越え、幸いに健康であるとは申せ、次第に進む身体の衰えを考慮する時、これまでのように、全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが、難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから、ほぼ二十八年、この間(かん)私は、我が国における多くの喜びの時、また悲しみの時を、人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして、何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが、同時に事にあたっては、時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に、国民統合の象徴としての役割を果たすためには、天皇が国民に、天皇という象徴の立場への理解を求めると共に、天皇もまた、自らのありように深く心し、国民に対する理解を深め、常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において、日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め、これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は、国内のどこにおいても、その地域を愛し、その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ、私がこの認識をもって、天皇として大切な、国民を思い、国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは、幸せなことでした。

安倍総理大臣
 天皇陛下のお言葉表明を受け、安倍首相は8日、「天皇陛下が国民に向けてご発言されたということを重く受け止めている」と首相官邸で記者団に語った。
 そのうえで、「ご公務のあり方などについては、天皇陛下のご年齢やご公務の負担の現状にかんがみる時、天皇陛下のご心労に思いを致し、どのようなことが出来るのか、しっかりと考えていかなければならない」と述べた。


菅義偉官房長官は8日午後の記者会見で、天皇陛下のお気持ち表明について「将来的に公務の円滑な遂行が困難になる可能性があるとの気持ちを述べた。
憲法との関係で問題はなかった」との見解を示した。

このととについては、7月13日のNHKの7時のニュースです。
翌日は、各新聞に取り上げれれました。





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8月6日のブログアクセス数について

2016年08月07日 | ブログ
平成28年8月7日

おはようございます。

8月6日のブログアクセス数が、私にとっては、驚異的な訪問者数862人 ページ閲覧数 1335件 となりました。



アクセスの時間帯は、午前7時がピークです。


これまでの2週間のアクセス数です。 


どんなページに訪問があったかということですが、
1)旧奥津中学校を美作大学が借りて新たな学びの場となります。
2016-08-05 20:53:28更新  694 PV
2)高校野球女子マネ-ジャーのグラウンド「解禁を検討へ 2016-08-05 21:50:16更新  146 PV

旧鏡野中学校の活用については、更新以降8月5日に134PV閲覧していただいており、延べ828回閲覧していただいていることになります。
当然どなたに訪問いただきたかはわかりませんが、公共施設の活用、美作大学の取り組みの2つの要素が皆さんに大きな関心事であると推察できます。
8月6日の山陽新聞朝刊にも掲載された内容です。
一方のフェイスブックの「いいね!」の人数は159人(8月7日7:33現在)です。
閲覧の切っ掛け(検索サイト)はフェイスブックが90%を超えていました。


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フェイスブックに掲載する。

2016年06月29日 | ブログ
平成28年6月28日 フェイスブックに掲載内容

おはようございます。
6月27日は、私の誕生日ということで、多くの皆様お祝いメッセージをいただきました。
ありがとうございました。
62歳となりました。
しっかり、足元をみつめながら頑張っていく決意を新たにしました。
今後ともよろしくご指導をお願い申し上げます。


 

 
誕生日のお祝いメッセージを88件いただきました。
こんない多くの方に誕生日をお祝いしていただきたことはありませんね。
電話でのお祝いメッセージもいただきました。


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年金制度改正

2016年05月25日 | ブログ
平成28年5月25日 

個人型確定拠出年金の改革法が衆議院で可決された。の記事です。

私は、あまり聞いた事が無かったのですが、21万人が加入しているようです。

加入状況など、不明な点もあり調べておく必要があるな!ですが、なにより自営業者や中小企業経営者が授業員の為にどう判断するかが「カギ」となるように思います。


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安東伸昭ブログアクセス数

2016年03月17日 | ブログ
平成28年3月17日 (木)

おはようございます。
いつも、安東伸昭ブログをお読みいただきありがとうございました。
昨日(3月16日)のブログアクセス数が279人 805ページと3月の最高値でした。
平均150人の方に訪問いただいておりますが、少し多めでした。

時間帯では、午前7時がMAXで32人でした。早朝からありがとうございます。


ページ閲覧でもトップ10は、以下の通りです。
中学校の卒業式とイベント情報に関心を持っていただきました。
新電力会社日本ロジテックの破産申請にも多くの関心があります。
 電力自由化に向けての、契約は自己責任でしっかり調査、研究した上で判断してください。
 

1 県北の中学校で卒業式(2016/3/16 5:07)  62
2 多胡酒造本家の「加茂五葉しぼりたて蔵祭り」(2016/3/16 7:02) 62
3 新電力会社日本ロジテック協同組合破産申請(2016/3/16 6:09) 52
4 トップページ 36
5 彩りの森づくり 植樹(2014/3/16 20:24) 33
6 津山市立勝北中学校卒業式(2016/3/15 13:45) 25
7 深部探査船「ちきゅう」(2016/3/16 6:42) 16
8 真庭市議会定数削減、報酬増額の案(2016/3/16 6:15) 14
9 津山市議会産業常任委員会開会(2016/3/15 13:29) 11
10 カテゴリー毎の記事一覧(教育) 8

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あけましておめでとうございます。

2015年01月01日 | ブログ
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしく、ご指導ご鞭撻お願い申し上げます。

             安東伸昭
平成27年1月1日 元旦

地元氏神様である「東賀茂神社」に初詣にでかけ、その後、新善光寺にお参りし、今年一年の無病息災を願い、梵鐘を一突きさせていただきました。



一年の計は元旦にあり
【意味】
一年の計は元旦にありとは、計画は早めにしっかりと立てるべきだという戒め。
【注釈】
一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。

「三本の矢」で有名な毛利元就が
「一年の計は春にあり 一月の計は朔(ついたち)にあり一日の計は鶏鳴にあり」
長男の毛利隆元への手紙でそう書いたそうです。
春は年初め、朔は月初めのこと、鶏鳴は一番鶏の鳴く早朝のことですから、これも「1年の計画は年の初めに、ひと月の計画は月初めに、今日の計画は朝に、立てなさい」という意味になります。
どんなことも、最初の計画が肝心、しかも早くやったほうがいい、という教えですね。

このことを心に刻んで、今年一年を送ります。

「懐かしい津山の未来づくり」をテーマとし行動していきます。
 

 
 




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