安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

勝北バレーボール教室創立20年記念式典

2013年10月19日 | スポーツ

平成25年10月20日 18:30~

勝北バレーボール教室創立20年記念式典が、ソシミエール津山で開催されました。

槙本亨 岡山県バレーボール協会理事長をはじめ多くの来賓出席の下、小学生の現役選手や保護者、監督、コーチ、出席され、華やかな記念式典でした。

20年の歴史を振り返りながら、数多くの選手の皆さんの成績も聞かせて頂きました。

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槙本亨理事長のご挨拶

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現役選手(小学生)や卒業して、上の学年でバレーボールを続けている生徒の皆さんも出席していました。

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 出席者全員参加のビンゴゲーム。

小学生の頃は、色々なスポーツに挑戦し、多くの体験を積んで欲しいと願っています。

 

この教室の卒業生から2020年のオリンピック選手が生まれるかもしれません。

 

 

 


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農産物販売研究会10月勉強会

2013年10月19日 | 農業

平成25年10月18日 19:00~

十一寿司の柳沢社長より、海外貿易についての基礎を学ぶ

参加者 12名

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商社勤務の経験から、農産物の海外輸出の可能性について

 輸出先のパートナーを見つけることが大切。

 まず輸入する。(ギブ&テイク)

 販売&購入代金の支払方法について

 関税の仕組みについて

 農産物の海外輸出の可能性について

 

 

勉強会の途中中座して、県北親の会ネットの会議に出席する。

 事例地視察の計画概要の詰めを行う。

 

 

 


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厚生委員会先進地行政視察(その3)

2013年10月19日 | 議会報告

平成25年10月18日

 厚生委員会による先進地行政視察で、九州新幹線に初乗り

 新大牟田⇒岡山駅

 さくら556号

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 座席数が横4列、前後の間隔も広く取られている。

 乗り心地良好で、九州が近く感じられた。

 新大牟田(12:42)⇒岡山駅(14:57)


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厚生委員会先進地行政視察(その2)

2013年10月19日 | 議会報告

平成25年10月18日 9:00

福岡県大牟田市の先進地事例視察

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医療費抑制に関する取組、国民健康保険人間ドッグの実施

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 国保20代30代の特定健康診査常の取組

  受診率 15.2%(対象2,497人 受診者 380人)

 人間ドッグ受診実績

  24年度募集 400名を募集する。 自己負担額 10,000円

  募集者数をオーバーするが、受信者は、342人の実績となる。

  保健指導が必要な人 要治療 28名 要精密検査 137名

 

証明書等コンビニ交付の対応

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住基カードの発行を500円を無料化して、コンビニ発行を可能とするシステムを稼働させる。

 平成22年11月から平成23年6月までの期間限定

コンビニでの交付手数料を300円⇒250円

 提供サービスは、住民票の写し、印鑑登録証明書の発行

利用できるコンビニ

 全国のセブンイレブン、ローソン(市内では28店舗)

証明書等自動交付機の更新時期に当たり、試算すると、1.5億円となる。コンビニ発行システムだと、導入時 32百万円 維持費7百万円/年

課題

 社会保障、番号制度との整合

 戸籍謄本への対応等


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厚生委員会先進地行政視察(その1)

2013年10月19日 | 議会報告

平成25年10月17日 7:53発

筑紫野市=総合保健福祉センター「カミーリア」視察

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内容:ウォーキング都市宣言・健康づくり運動サポート養成講習会の実施

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平成21年11月8日筑紫野市ウォーキング都市宣言により「一人の100歩より100人の一歩」を目指して健康増進に取り組まれています。

その、運営主体となっているのが、筑紫野市健康づくり運動サポーターの会

平成18年度より健康づくりサポーター養成講座を始められ、25年5月現在で、205名のサポータが登録されています。

  内訳 運動サポーター 121名 食生活改善推進委員 84名

 健康づくり運動サポーター養成講習会は、5月から翌年3月までに20回(月2回 10時から12時の2時間) 総時間数 40時間の全講習を受講された方がサポート―としての資格を得る。

短期集中講座でなく、長期短時間講習会です。⇒ なかなか、ハートルは高い(補講有り)

24年度は、ミニウォーク等の活動を行い、年間699回 参加人数は13,006人

「無理なく、楽しく」をモットーとされている。

http://nishikawaich.minim.ne.jp/supporter/index.html


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