安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

台風27号の進路

2013年10月21日 | 気象情報

平成25年10月26日 6:00

6

27号台風は日本列島の南(八丈島)付近を東北東を40km/hで進んでいます。

北風(広戸風)が時折、ゴーという風切り音をたてて吹いている。

平成25年10月25日 6:00

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27号は日本の南海沖を東に進路変更して、進んでいます。

大雨の警戒は必要ですが、広戸風は起こらないのではと考えています。

津山地域に大雨警報が発令され(25日午前1時50分)、津山市災害警戒本部が2時41分に設置されました。

 

 

平成25年10月24日 5:30

台風27号の進路

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 27号は勢力は「非常に強い」から「強い」に少し衰えたようですが、四国沖を通る予想。

 広戸風の吹く可能性はまだある。

 

 28号は「猛烈」となり、大きくなっている。日本の東を通過する予想。

平成25年10月22日 23:30

台風27号と28号の進路が気になるところです。

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2つの台風が結合することが有るのだろうか?疑問に思い、「台風の結合」で検索してみると、次のページがヒットしました。

質問

台風と台風が結合する事はあるのでしょうか?

又、くっつくと更に勢力は強くなるのでしょうか 

ベストアンサー

台風は左回りの渦(うず)です。二つの台風が接近すると逆向きの風がぶつかります。このため、中心の距離が1000km以内に近づくとお互いに干渉し合い、複雑な動きをします。藤原効果といいます。

弱い方の台風が急激に衰弱し、強い方の台風に吸収されることはあります。強い方の台風が勢力を増すこともありますが、一概に言えません。

2つの台風は、共に非常に強いであり、中心気圧は、945hPaと930hPa。

互いが干渉しあって、不規則な動きも考えられる。今から、対策準備をしておく必要があります。

私の住んでいるところは、「広戸風」も心配となります。

四国沖に停滞すると、長時間の「広戸風」の暴風が心配である。

 

 

平成25年10月21日 5:40

台風27号の進路が気になります。

Photo

 21日の進路予想

Photo_2

 18日の進路予想

台風26号で、大島に大きな土砂災害の被害が発生しました。津山地域でも、中国山地の局地風「広戸風」が発生し、瞬間最大風速41.5mを記録しました。

またかの思いで、27号の進路を注視しております。28号も気になるところです。

今週末には、日本に接近の予想が出ておりますが、備えあれば・・・・。暴風雨対策の準備を考えておかなければなりません。


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津山圏域消防組合議会行政視察

2013年10月21日 | 議会報告

平成25年10月21日・22日

津山圏域消防組合議会行政視察を呉消防局に行います。(1泊2日の視察日程)

出席者、15名(津山市・鏡野町・美咲町・勝央町・奈義町・久米南町の各市町の組合議員)

      3名(津山圏域消防)


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